一息休憩中の私です
どーもいーともこんちくわ
↑2回目か
さっきね
店長が休憩行ってる間にすんごい人が来たのよ
で、店長に説教くらってたのでイライラしてたんですが
ニオイに誘われてお客さんが来たのよね
気分変えて接客すんべ!と思って
「イチゴの香り好きなんですか?」
と、決まり文句の如く話しかけたん
見た目が奥様世代だったので、いつもみたいに世間話とかしてたのよ
んで、会計時に苦手なクレンジング・洗顔の紹介をしてみたのさ
↑説教の原因
『エステに通ってます』ってゆーから
「じゃあエステに負けないクレンジングと洗顔があるので紹介だけさせて下さい」と言いましたがな
だって会計の時点で店長帰ってきてたから、いやでも言わなきゃならんかったのさ(笑)
ヒヤヒヤしながら紹介すすめてたら
『じゃあそれも頂戴』
と、トントン拍子に事が済んで
やって良かった〜と思ってたらその奥様
『支払いは一括で』
「かしこまりましたー」
見慣れないカードを出したので、店長に助け舟を求めたら小声で
店長『これがブラックカードよ』
「!!」
以前、カード階級についての説明?みたいなんしてもらったんだけど
店長『たまーに来るんだよね。普通に話してたオバチャンが会計でブラックカードをポンって置くってのが』
「それ怖いっすよね…」
ブラックカードって金持ちですからねぇ
そんな展開あるわけないべーってそん時は笑い話で聞いてたけど、まさか自分が遭遇するとは…
ホント、途中からガチガチでしたからね(笑)
悔しいけど、今回ばかりは店長に助け舟して正解
マダムが帰った後、超お得意様が出来て機嫌の良い店長が
店長『エステ行ってる人に紹介すんのかなあって見てたけど、ズバリ言い切ったね』
「自信はある商品なんで」
店長『やりゃあ出来んじゃん!よくあんなマダム捕まえたね』
「いや、普通のオバチャンだと思ってたんで」
店長『鈍感って凄いね…』
初めて鈍感を誉められました…
嬉しくはねーけども、超マダムでも普通の奥様方でも、一期一会の大切さを学んだ気がするわ
いい経験をさせてもらいました
が
やっぱ、金持ちの相手ってこわーい(笑)(笑)
金八前髪の私です
どーもいーともこんちくわ
前髪をさ、切ろうと思うんだけども
『クレオパトラ再来やな』
私の黒歴史を平然と言ってのけたフッタンの忠告で、切らない方がいーのかと迷っています…
高1の時に、今と同じ髪型からガッツリ切った時があったんよね
前髪パッツンで、後ろも肩スレスレ(笑)
結果
『クレオパトラじゃん!』と呼ばれ、大泣きした私
かんけーないけど、小学生の頃に兄貴&次男に
『〇〇〇(私の名前)、ちょきちょきちょきちょき』
↑NHKの確かワクワクさんの曲
って言われ、「ちょきちょきすんな!」って泣いた事も
うん
私、ハサミに良い思い出(?)はないっす
あってもしょーがないけど(笑)
てなわけで、迷っています
「切るのやめた方がいーかしら?」
『クレオパトラになっても良いなら』
あぁ
こりゃ相談相手を間違えたな
だってフッタン、私がパーマした時も
『どしたん?実験失敗?』
「パーマです!!」
酷い発言だよね、全く