誰ともいない平日の昼飯はカップラーメンで済ます駄目人間です
どーもいーともこんちくわ
土曜日は実家の掃除
日曜日はS宅&フッタン宅の掃除
をしてました
「これ捨てて。あれもいらんやろ」
三男『まだ使うってば!』
「使わんからしまってたんやろ。はい、ゴミ袋決定」
次男『姉ちゃんおると分別がはかどるわ』
こんな感じで大量にゴミ袋が増え、しげると三男は大慌て(笑)
私、容赦なく捨てます
なのに
身内ではゴミ屋敷に住みそうな人ランキングぶっちぎりのNo.1…
しかし否定は出来ません
↑札幌での寮部屋とか
一体何故でしょうか
で、同様に物が多いS宅でも一刀両断分別
S『え?これ捨てるん!?』
「いらんやろ。クリアしたんやから」
ゲーム類とかね
んで
物色しまくっていると軽い黒の箱を発見
面倒なので、中身を見ずに燃えるゴミ袋に突っ込んだら
S『それは駄目だって!』
「はあ?」
しげるや三男以上の慌てぶり
「なん入れとん?」
S『ゴム』
「ぶぅ!!」
盛大に吹きました
だって今までS宅でエロ本だのDVDだのおもちゃだのを見たこと無いんだもん
ま、どっかに置いてはあるんだろーけど
けどさすがにそれを捨てるのはこれからSに遭遇する女の子達に悪いので
「そりゃ捨てれんわな」
いる物箱に投げ入れたのに、わざわざそれを拾うバカは
S『ほら見てみ』
と、箱をオープン…
「ぶぅ!!」
つい見ちゃった私は2度目の噴射(笑)
「いくらなんでもありすぎやろ!」
結構な量のゴムが入っておられました
S『色々あるんだって。男も大変なのよ』
「嘘ゆーな!どーせ行き当たりばったりでやる空気にはなったものの、ゴムを所持してない!ってなって近くのコンビニで買ったやつが溜まっただけだろ!」
S『おー…』
「下手な隠し事は出来ませんね」
S『御名答です、はい』
「最初からそう言え」
だって
こいつが常備するとは思えんし
ほんと色んなもんが見つかっちゃうよね、大掃除って(笑)
ちなみにフッタン宅は物がかなり少ないので、拭き掃除だけで終わりそうですわ
↑残念