載せ忘れ↓
Rからのリクエストでうちらの溜まり場
なんと!
オーセのバイクで後ろから撮った神業の一枚です
営業時間は23時までなので、うちらが使うのはだいたいその間際から朝方までっす
今度は行きつけのダーツバーでも写メってきます
今日の昼、テスト期間中の三男が早めに帰宅
たまたま夕飯の買い出しについて兄貴と話していたので
「ちょーどいいとこに帰ってきた!」
弟『んー?』
兄『これ買ってきて』
買ってくるものを紙に書いてたので兄貴はそれを三男に
弟『まーた僕が?テスト中なんよ!?』
パシリを嫌がりましたが
「いーから早よ行け」
弟『はい』
・_)-△)
(・〇)
奴に拒否権はありません
兄『相変わらず鬼だね…なんか可哀想』
「だったらお前が行く?」
兄『…オイラは寝る〜』
つーか兄貴は車なんだから行ってあげればいーのにね
=兄貴の方が鬼
で、三男には1300円を渡したんだけども帰ってきた時に
弟『兄ちゃん!40円ちょーだい!』
「40円?」
弟『合計金額1340円だったから僕が40円出した』
でもでも
兄『いや、計算したから1300円以内になるはずだよ?』
「だよね」
ちゃんと広告見ましたもん、電卓持って
弟『アイス二個買っちゃった』
兄『それが余計なんだよ、馬鹿たれ』
↑計算外だもんね
だから
兄『オイラがお前に40円払うんじゃなくて、お前がオイラに払うんだけど』
「詐欺だな!」
弟『え?詐欺?でも僕が40円払ったんだから…』
そこからヘキサゴンタイム
三男はルーズリーフに書きながら
弟『1340円からアイス代の126円引いて…』
↑おかしい
「ちげーよ!なんで40円足してんだよ」
兄『アイス代引くなよ』
弟『は?ん?だって合計金額は1340円なんだよ?』
理解不能っぽい三男に兄貴が痺れを切らし
兄『もういい。オイラが計算し直すからレシート!』
弟『やだ!僕が納得するまで自分でやる!』
でも40円貰えない事に納得出来ない三男は計算を続け
結果
兄『もーいいや。40円払う』
何故か兄貴が折れました
絶対におかしーけどね
「お前さ…テスト大丈夫?」
弟『おう!100パーセント赤点がない事はない!!』
↑?
「…そうか、頑張れよ」
あんな自信満々に赤点宣言する人初めて見ました
兄『足し算引き算って小学生だよな?』
「一般的には」
兄『あいつ高1だよな?』
「…多分」
リアル逆コナン君ここに参上
見た目は大人、頭脳は子ども
兄『いやいや…あいつ見た目も小学生だから』
フォロー出来ない事が虚しい限りですわ
さーて今から遊びに行ってきやす