上を向いて歩こう

昨日はねぇ〜(>_<)
ゼンゼン、売れなかったのぉ〜(T_T)
響も、一生懸命頑張って貰ったけど…、ダメだった〜(>_<)でも、、娘とこの子供のお食事エプロンが売れてたよ〜＼(^-^)／その日その日違うんだねぇ〜(^o^)って感じでした！
明日は、絶対売れると思う最終日だもん＼(^-^)／頑張らないと(*^o^)／＼(^-^*)
でも、チャリティーにたくさん貢献出来そうで嬉しい〜＼(^-^)／愛の手運動とは、子供達に里親を求める運動です！
親の病気、行方不明、離婚、虐待などさまざまな理由で親と暮らせない子供達は現在４万人ほどいて、その９割は乳児院や児童用護施設といった児童福祉施設で生活しています。そのような子供達を地域一般の家庭で預かり、家庭生活のなかでともに育っていく事をすすめていくのが、里親制度です。「愛の手運動」は昭和３７年より神戸で、昭和３９年より大阪で、児童相談所、新聞社、放送局、さらに多くの一般の方々の協力を得て始まった、家庭での養育が難しくなった子供達に里親を求める運動です。
これまで、２、２００人を越える子供達がこの運動を通して、里親、養親のもとで育っています。愛の手運動の推進母体が「公益社団法人　家庭養護促進協会」で、神戸と大阪の２つの事務所があり、兵庫県、大阪府下を中心に活動を続けています。
このハンドメイドチャリティーマーケットは、地域や世代を超えた兵庫県内の主婦や子育てママ達が、自分達の得意なハンドメイドの技術を活かし『今の自分に出来るチャリティや社会貢献を！』と考えてスタートしました。ハンドメイドが苦手なママはみんなのサポート、総勢6０名のスタッフで運営しています。家事や子育ての合間に心を込めて作った作品をたくさん用意してお待ちしていますね。会場で皆様の笑顔とお会いできるのを楽しみにしております！