先週に引き続き…会社出口で後輩さんと落ち合うべく、今日は九十九の方が早く着いて待っていました。
通路手前から誰も居ないのを確認し、イヤホンで音楽を(アニソン)…鞄から本を取り出して読書読書…
1人の世界……(=_=)
と、しておりますと。
程なくして、やっぱり…
右手背後で、ガシャーンみたいな音がして、ブォーンッと(;´_ゝ`)
九十九が、え?っと思って本から顔を上げて轟音の方を振り向く頃には颯爽走り去る横〜後ろ姿が見えました。
恋仁の…゜(゜ノ∀`゜)゜。
すぐさま本に目を落として、見ないように気付いてないように。何でも無かったように。やり過ごしました。
そして後輩さん、到着。
草臥れるなァ…心。