恋仁に会ってしまいました…(=_=)

朝の出張を抜けさせて貰い、1人ゆっくり粛々と働く。夕方休憩前に、サトーさんに連絡を入れてみました。今年から別のグループと、別の近くの営業所とを兼任中のサトーさんですが、運良く一緒に休憩出来ました。元気が出ました。
有難う゜(゜ノ∀`゜)゜。

そして会社帰り。後輩さんと出口の所で待ち合わせてて、九十九の方が少しだけ遅く着きました。
出口の前では後輩さんと何方か、管理職の人が話していました。が、"恋仁ではない"事は明らかだったので、安心して後輩さんに合流。

管理職のORさん(仮名)にも挨拶し、3人笑顔で解散しようとしたその時、
背後からあの、バイクの音が……!

チラ見ると恋仁です(゚д゚;)!!!
私は急いで背中を向けて歩き出し、見ない/聞かない/触れない←態度で、そそくさと帰りました…゜(゜ノ∀`゜)゜。
隣を歩く後輩さんが背後を振り返って、
"あ、△○さん(恋仁の本名)ですよー。なんか笑ってたので、また九十九さんの事からかいたいんじゃないですかー(^^)"←と。明るい声で言ってくれました。が…

違うのよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)!!
アイツは私たちの事なんかティッシュ1枚くらいにしか思ってないわ!あなたの事だって"最近知らないし。"←とか言いやがったのよ!爆ぜよ!禿げよ!

とは。言えませんでした…が。心の中では叫んでました。心が/叫び/たがっていました (=_=)