(なんとかまとめたい)

99: はい……それで大丈夫です。ありがとうございます。
51:何でこんなに長い話になったの?大事な相談や長くなるなら、電話じゃなくて会って話す〜云々(やれやれ…的な)
↑と言ったので思わず

99: あの…ちょっと、いいですか?(微ム)
51:はい(幾分柔らかな声色)?
99:最初に…"見ない、いらない"って言ったから…
↓↓
(水曜日の話を聞いて資料作りました。ご査収→オッケー。現上司にも相談してみ?→はーい。)
↑↑
これだけの話が、やたら長引いたのでは?何故最初に、一応でも"オッケー"←を言ってくれなかったのか?意地悪なのか。本当に嫌なんでしょうかねェ…゜(゜ノ∀`゜)゜。

私の意図を察した(こっちは察するんかい)恋仁さん。ばつが悪そうに、
51:はい…ちょっと僕の言い方が、良くなかったです…←と、謝りました。私も
99:いえ…お忙しいところ、すみませんでした。本当に。←と、詫びました。
恋仁さんが謝るのは珍しいです。

"ではまた…"的な挨拶の後、ガチャンと切れた電話の音が、今も耳に残っています。

左二の腕には、触れた感触が(幸せ)…
左耳には、切れた電話の音(悲しみ)…
首を境に、幸と不幸の寒暖差で狂いそうですね゜(゜ノ∀`゜)゜。