事件ですよ。
ハーモニー映画ね、暇を見つけて行くわよ☆って余裕かましてたらば、上映時間と当方の予定が合いません(;´皿`)
午前半休で朝から観ようにもスタートがお昼近くで→午後跨ぎになる…とか、夜観ようにも夕方イチみたいなスタートで間に合わない…とか。参りました(;´_ゝ`)

もうレディースディや映画の日を無視して土日に〜と思ってもそこは年末、何やかんや他の予定が入って身動き取れません。
で、東宝シネマズ梅田さん。このタイミングで閉めないで〜〜゜(゜ノ∀`゜)゜。

そんな感じです。

屍者の帝国がなかなか面白かっただけに、期待もしてたので。→ハーモニー (=_=)
と言いつつ『屍者の帝国』は、面白がるようなストーリーでは無くホラーベースの活劇でした。絵柄(お目々キラキラ)に反してバトルシーンが多かったり、じゃ男性向けか?というと、そうでもなく…出てくる男キャラはだいたい内気(あくまで私の印象です)で女々しいドラマが続きます。わりと終始。
終始、と言えば劇中で殆ど『う''ぅあぁ…』みたいな呻き声しか発さない主要キャラが何人か出てくるのですが、どちらの声優さんも→『う''ぅあ''ぁぁ…!』だけで心情がこちらにしっかりと伝わってくる芝居をされてました。凄いです。圧巻。

てことで。
ハーモニーをタイトルに入れつつ、唐突な屍者の帝国感想、でした。妄言多謝。