観てきました―(*´∀`*)
平日(れでぃ―すで―)でも半分〜2/3程度は座席が埋まっていて、ビッグタイトル⇒工ヴァを痛感しました。
やっぱり凄い人気です。

感想を一言に集約すると…

日本に生まれて、オタクで良かった。゜(゜ノ∀`゜)゜。

そんな感じです。
なんというかこう‥イタイ感想ですら、さらっと心に湧いて沁みる。
作品はまだ終盤の始まりくらいで、次回作に続く体で (つまり途中で)終わるわけですがそれでも…

ウォ――(;つД`)!!
工ヴァのある国、日本に生まれて良かった―オタクやってて良かった―
と思いました。私(一人で)


内容は、今まで作られてきたアニメ版/映画版/漫画版‥そのどれとも違うストーリー展開がやっと始まる⇒ここで漸く分岐点、そんな流れです。

作画/声優さんのお芝居/音楽‥色々と注目すればキリがないくらい見所がありますが。
この作品は世に生まれてから長―い期間多くの人に多大な影響を与え、その反響を共に感じながら応援し続けたファンがたくさんいます。私も含めて。

ですからどうしても工ヴァに会える―!奴等がキタ―!的な感激に飲まれてしまう…それがとても心地よいのです。

アスカ、活躍しますね―。可愛い(*´艸`*)
綾波先生の儚さ、シンジくんのダメっぷり(長所ですよ※)も健在で。マリちゃんも前作よりはキャラが確立されているし…
新展開の中に、既存の空気がしっかり活きているのではないかと思います。

もっとアレコレ語り出せばキリが無いですが(ΘωΘ)
面白かった――☆☆☆