さーて。寝よう…
新しい係の仕事の関係で、木曜日にF事業所の管理職詰所へ呼ばれた。九十九はまた、めちゃくちゃ緊張してアウェーを感じて凹んだ。
帰り道、たまたま出会った同じチームの若い人に思わず弱音を吐いたら、励ましてくれた。嬉しかった。
金曜日、別の管理職さんに用があって、でも九十九はAnother出向の日だから電話で話してたら、途中で詳しい人に代わります…ってなって。出てきたのは…
源さん(新しいトキメキ)だった。
ヤッター☆半分/突然の事で恥ずかしい半分。微妙なテンションで受け答えた。源さんの方は、この日もなかなかテンションが高くて、仕事の話から脱線して途中からは自分の趣味とか休日の過ごし方の話をしてた。
マジで脈があるのか?どうなのか?…っていうか、未だ九十九は、係の仕事への不安やアウェー感で凹んでいるのだけど…って。グルグルしながらAnotherから戻る道、今度は恋仁さんがニヤニヤしながらバイクで通り越して行った。
身辺ザワつき過ぎだと思う(。-_-。)