靴修理屋のおじさんは、何故?あんなに喋るのか……(。-_-。)
背が低いのでヒールの高い靴を履きます。いつも履いてるピンヒールは6〜7cmくらい。雨の日に履く長靴も室内で履くスリッパも、とにかく5cm以上はカサ増ししないと人前に出られない…身も心も矮小な生き物。それが九十九です(。-_-。)
自宅近くの修理屋さん、2軒あってどちらもおじさんが1人で商い中です。
そして…彼らはよく喋ります。
1人で勤務してるからなのか、お客さんを待たせながら作業する故の接客術なのか。とにかく黙っちゃいません。
・近くにお勤めか?
・よく歩くのか?
・左右の踵の減り方がどう〜
・使ってる補修マシンの自慢
↑だいたいこんなラインナップですが2回目以降の来店となると、"お馴染み"扱いされるので追撃で仕事は忙しいか?や、自宅は近所?←なども追加されます。
靴修理の修業の最終試験は、フリートークなのでしょうか。ひょっとして。
そういうのがちょっと苦手です。
身も心も矮小なのです(。-_-。)