ですって。
しかも早く着き過ぎて、路傍で立ち竦む珍奇な女人と化す九十九(=_=)
この居心地よろしく無い時間を、今日の午後に聞いた恋仁の朗らかボイスを脳内再生してやり過ごそう…
(壁越しに聞いただけだけど…)
さて。あと一踏ん張り…頑張ろか。
☆閲覧ありがとうございますm(._.)m
雨の1日でした。
新しい傘をさすことが出来て、ちょっとアガリましたヾ(o´∀`o)ノ
そしてちょこっと、朗報的進展?です。
月曜日の午後、私たちのグループの部屋へ恋仁さんが来ました。ほんの些細な業務で立ち寄られたのですが…
入って来る時にバチーンと視線が合いました→
恋仁: 微妙な笑顔で挨拶
九十九: 硬い表情、棒読みの挨拶
……ぐぬぬ。
戻る時には、わざわざ九十九の真横を通っていかれたのですが。その時も、恋仁がこちらに近づいて来ると判るや否や背中を向けて、同僚と話して気付いてませんよー?感を出してしまう九十九。
……ぐぬぬぬ。
書いてみて思いましたが、あんまり朗報じゃなくない?゜(゜ノ∀`゜)゜。
避けられたり、嫌われては無さそう…って。感じたので、それだけ良かったなーと、思ったわけです。
さて。次はちゃんと…顔を見よう。