帰宅前に、今日最初のコーヒーです。朝からバタバタしてて飲めなかったので。ホットコーヒーの冷めるスピードと気温の低下の関係を数式にしたいです…
なんて。↑こーいうことを考えている時は、大抵の場合現実逃避がしたいのでしょうね…(;´_ゝ`)
明日、後輩の相談の件で管理職の上司と話す予定です。週末だし年末だし、出来れば早めにスッキリさせてあげたい←後輩さんの気持ち的にも。
でもねー。
去年の恋仁さんによるトラブルシュートの件があるし、九十九としては慎重になってしまう。周りのグループの人、他の偉い人、みんなが出来るだけ心地良くなるにはどのルートを選択する？…ってゲームみたいに悩んでて。むむーん(｡-_-｡)
がんばれ自分。がんばれみんな。がんばれ世界。がんばれ宇宙ー☆
(寒いし早く帰ろ～)
心の遠距離恋愛です。←だそうですが。
(某曲の歌詞によると)
はああゝ……(｡-_-｡)
先日。ちょっと所用で恋仁さんへお電話しました。私のグループの後輩から受けた相談について今週中に上司と話す事になりそうで、管理職の立場から一つだけ教えて欲しい事があったので。
電話で話すのは、顔を見ない分恥ずかしくないので私はラクです。
顔も見たいけれど。
で。電話を掛けましたらば……恋仁が何だか不機嫌だった…でござる(；´皿`)
不機嫌？なのかは判らないですけど、怖かった゜(゜ノ∀`゜)゜。
まず取次ぎの人にイラッとしてそうな出だしで始まり、私が名乗ると一瞬柔らかな口調で"あゝ！どうしましたか？"と尋ねられ。そこから質問する(こーいう時は本題をダイレクトにササっと話す)と、早速答えてくれました。
が。答えが深まる？話が進むにつれて、意見がどんどん攻撃的に展開しやがるぜ？恋仁さん…゜(゜ノ∀`゜)゜。
自分が怒られてるとか嫌われてるとかではなくっても、とにかく怖い。荒れていらっしゃると感じました。少し本題から逸れた世間話や私の現状での弱音(主に浮いている件)など話してる時には、いつものと言うか…楽しくて優しい御仁が垣間見れましたが。うっへーとなりました。
何だか、恋仁サイドも私に対して"お気に入り"くらいの好意はあるのかな？的な。比率を無視して良いのなら、ある意味で両想い？！☆(100:7とかであっても)と、浮かれてた部分も無きにしも…だったんですが。どーやら…。絶賛片想いですね゜(゜ノ∀`゜)゜。ひゅるる～
