昨日の感想で、キャラの中にベベ(百江なぎさ)君を忘れてました。大罪です。べべタンごめんm(__)m
なぎさは…ケロ口軍曹とかに出られそうなくらい、純度100⇒萌え萌えの子でした。めちゃくちゃ可愛い。話がダークじゃなければもっと活躍出来る子です!
スピンオフ希望( ´ ▽ ` )ノ
さて。今作の叛逆Movie、ほむらチャン推しのファンには胸が痛い結末だったわけですが…
確かに。愛という名の執着に支配されて、せっかく正した宇宙の秩序も何もかも無視しちゃうほむらチャンは、哀しい存在でした。感想ブログなんかでは⇒ア ナ キ ン(sターwォーズ)とか言われてますね(⌒-⌒; )
彼にとってのオビワンとパドメを併せたような存在が、ほむらチャンにとってのまどかなんでしょうか。
BSR明智にとっての信長公とか。
で。結局、愛とは執着、デアルカ…?
物語終盤でほむらチャンが言うには、まどかに纏わる(関わる)苦悩や、痛みさえ愛しい…!と、何処の明智ですか?みたいな方向に進化(悪魔化)していきます。
彼女が選んだ新しい宇宙は、アニメ版でまどかが選択した愛とは全く逆で…
他の誰も愛さない、必要としない。代わりに唯1人だけに執着する⇒愛。
vs
みんなを愛する。家族や友達、知らない誰かも含めた全ての世界を愛する。代わりに自分だけが退場⇒(慈)愛。
…あれ?
愛の種類が違うよねー( ゚д゚)
てことで。面白かったです!まどマギありがとう☆(*^^*)