そんな訳で、観てきましたー☆
自分は舞台版のBSRに対して、以前からこちらの日記でも触れてきた通り幾許かの不安がありました。
それはズバリ⇒三次元。人間が演じる事で、ゲームやアニメのイメージが崩れるんじゃないか?どうしたって、再現不可能な部分はあるだろうし(アクション・技、見た目、声etc)冷めるくらいなら観るのを止そう…そう思ってました。

そして、その不安は実際の所どうだったのか?正直に書こうと思います。
えーあー

まず、
☆アクション…人間が再現するレベルでの十二分な満足度、です(^^)
例えば筆頭の⇒HELL DRAGONみたいな、明らかに人類には発生させられない系(雷、氷、炎etc)は照明効果や音響の手助けが必要です。が、役者の動きが技を出した時のモーションそのままですから、ゲームをプレイしていれば見ただけで何の技か判ります。そのくらい、きちんと再現していました。

アクションの技術は詳しく判定出来ませんが、例えばシルクドソレイユ?なんかの方々ならば(雑技団とかね)更に激しく高度な演舞をなさるかもしれません。ですが、日本で役者さんが数ヶ月お稽古をされて披露してると考えれば…
充分に圧巻です!

と、まあアクション一つの感想だけで、何だか長くなりました(。-_-。)
全公演が終わってから、ストーリーも含めて感想を書こうと考えていたので、まだまだあります。ので、続きはまた次回に…