暗い性格だ‥と自分の事を人に話す私ですが。
傍目には簡単に判らないでしょうし、話し方や態度に陰気さが醸し出されまくっている…わけでもありません(恐らく)
では何故自分に[暗い]という評価を下して生きてきたのか?というと…
寝ている間に見る夢の大半(8割くらいです)が、悪夢なのです。私。
それも幼少期、記憶が始まる頃からずっと…
('〜`;)あちゃ―
↑↑人に話すと。多分恐らく⇒気味悪がられるか気の毒がられるか。いずれにしても、聞いた人間をハッピーにさせる話題でない事は確かなので‥話した事なかったのです。
最近まで。
じゃ何故日記にしたためてしまってるか?というと…
・・・見なくなった。悪夢。
ヽ(´ー`)ノどっせ―い☆
詳しい事情は割愛します、が。ある人(※家族です)との関係性、自分の中での捉え方が変わるような出来事がありまして…
それ以来、悪い夢を見なくなったのです。
過去に見た悪夢は⇒暗い夜道(屋根裏、地下、異国など)を逃げ惑うとか、追われる…刃物や飛び道具でコ口/スorサレル…
など。
起きて自分で思い出してみても、頭が(精神が)おかしいとしか言い様のない内容でした。
今も夢特有の時系列や登場人物のごちゃ混ぜ、ストーリーの破綻はありますが。
これまでのような夢見の悪さは消えました。
人間って、心って凄いなァ…と。しみじみ。
寝覚めの悪くない夢は内容をすぐに忘れてしまいます。心に何の影響もないただの脳の記録作業だ、と言わんばかりに。