漫ろ歩き

先日,買ったブックカバーと文庫本ですが,結論から言うと失敗だったような感じです

まぁ,ブックカバーは既に書きましたが,文庫本の内容が期待はずれ
このまま,積ん読という手もありますが,それでは勿体無いので目は通すつもりです
が,読み進めていくうちに何か残るものがあるかもしれません

小さな期待を込めて取り敢えず読んでみます


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう

ある程度,年式が経つと得意な人,不得意な人は常に近くに存在してます

勢いだけで過ごしていた時期は鼻に付くというか虫が好かないというか,そんな感情を持ちながら生活してた事は否定しません

最近になって思うのは,自分と合わない相手は鏡に映った自分なのだという事

容姿の違いは当たり前ですが,全く関係のない他人から見ると十把一絡げなんだと勝手に思ってます

人のフリ見て我がフリ直せ,ではありませんが,僕も他の人には,その 合わない相手 と同じ様に接しているのかと思うと,毎日は贖罪の日々なのでしょう

ただ,他人は自分が思っている程,見ていないので,そんな感情を持つのもイイんじゃない,とやっぱり勝手に思ってます

ちなみ今回,何ともコメントし難いかと思いますので,不要という事でよろしくお願いします


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう