生理前だからだと思うのだけど、イライラがどうにもこうにも収まらなくて、きっと森山氏と連絡をとったら八つ当たりをしてしまうと思うのでここに書き殴って消化します。支離滅裂もいいとこです。そして長い。ぶひ。
森山氏とのことで、普段はなんとも思わない小さな事もイライラして変にネガティブで落ち込んでます。
そもそもイライラしちゃうから連絡しない!と決めているのに、森山氏から連絡が来ないことにイライラしてるっていうね…ダブルイライラ。
むしろ森山氏に連絡して発散した方がいいのか、いやそれは迷惑じゃね?の繰り返し。
でも森山氏の他の言動にもイライラしていることがあるので、そちらで喧嘩をふっかけてしまう気がするから連絡はやっぱりしない。
そのイライラすることっていうのが
森山氏、私のこと興味なさすぎじゃね?と。
まあ付き合う前から分かっていたことだけど、いつも私のことより友達友達友達友達。
友達とは夜遅くまで遊ぶのに私とは夕方解散とか、友達との予定が入りそう(まだ入ってない)だからその日はダメとか、そもそも連絡が全然ないこととか。
別に友達と遊ぶなとは思ってないよ。友達も大事にしてほしいよ。
だけどさ、私にももう少しかまってほしいよ。寂しいんだよ。不安になるんだよ。
遠距離でただでさえ関わり少ないんだからこれくらいいいよね。うんほんとに。
だけどなー、私は不安だなんて一言も言ってないから分かってないんだと思う。でも前に不安だと伝えたときに「仕方ない」と言われてから、そういう気持ち言いたくなくなってしまって。結局どれもこれも「仕方ない」で片付けられてしまうんだろうなって。それに私の不安な気持ちは森山氏にとって「仕方ない」ことなのが猛烈に悲しい。なんだそりゃと。
でも思い返せば、今回のデートだって私との約束を優先してくれて友達との旅行の予定を三連休前半にしたり、デートの日に私にぎゅーっと抱きついて離さなかったりしてたから、私のことより友達を優先してるというよりはどちらも大事にしてくれてるんだろうけど、ねぇ…。あまりに連絡少なすぎて私のこと興味ないの?ってなるよねぇ…。束縛が大嫌いな私を自由でいさせてくれるのは有難いことだけど、さすがに、ねぇ…。
あと少し話は変わるけれど、ここ最近、例の元彼から連絡が来ることが増えてて。
ほんとに常識外れなので何をするか分からないから、元彼の動きが全く読めなくなるのは怖くて、LINEもブロックしてないしFacebookも繋がってる。着信拒否はしてるけど、着信のお知らせ受け取れるようにしてある。
ここ2ヶ月くらいで着信も何度かあったし、Facebookのメッセージも何通か届いていて、怖くて怖くてたまらない。(LINEが音沙汰ないのは恐らく向こうがブロックしてる)
実家も職場も知られてて、以前は待ち伏せとかされてたので、今回もずっとシカトしてたらキレて現れそう。普通の人ならそんなことしないだろうけど、あの元彼は普通にやる。だから怖い。
トラウマというものは根強いもので、頭ではもう大丈夫だと判断しても心の中にはずーっと残っていて何かの拍子に(地雷)ふと顔を出して苦しめる。
最近よく眠れないのはこれのせいだ。夜になるとあの頃のことをよく思い出す。
実は森山氏に元彼の話をしたことがなくて。「同棲していた」「幸せではなかった」とは言ったことがあるけど詳しい話はしてない。森山氏も聞いてこないし、私も話すタイミングなんてないし。というかその話だって森山氏が覚えてるかどうかも分からない。
今回の、元彼から連絡が急に増えて怖いことを話そうと思ったけど、話したところで遠距離の森山氏には何もできないし、今後の付き合いで気を遣われるのも嫌だし、どうしようかなと考え中。
まぁ確かに私の人生の暗黒期でこれ以上辛い日々は無くて、今の私にもトラウマ的な意味で十分影響してることなので話すべきなのかとはたまに思うけど、内容が内容なだけに躊躇う。そこまで言う必要あるのかとも思う(冷めてる)。もし言わないのであれば墓場まで持っていく。笑
イライラに元彼のことが重なり、わけがわからないのです。
森山氏へのイライラは話そうかなと思っているけど、生理前の一時的なものかもしれないので、とりあえず生理が来るのを待ってる状態。生理が来てもイライラしてたら話す。ここで「仕方ない」と言われても反論する。
もうこの場合、私が森山氏にどうしてほしいかが重要だと思うので、とりあえずもう少し連絡欲しいこととは言う。
元彼のことは…森山氏にどうしてほしい?わからない。そもそも私もどうしたらいいかわからない。相談すればいいのかな。でも警察…とか言われても困る。そんなの元彼と関わることになる。もう一切元彼とは関わりたくない。あーわからない。どうしよう。(堂々巡り)
とにかく今は書きなぐって気持ちを落ちつかしたかったので、ちょっとサッパリした。あと頭の中整理できた気がする。
ではまた。