セーラー少女

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鯉の華って何かな

今からバイトですっ

今日で４連勤も終了です。長かったような短かったような。計算したら２万も行ってなかった…

さて、そろそろ学業に力を入れないと去年の後期みたいになっちゃうんで来月からはあんまりバイトを入れないようにしたいと思います

こんなんで７月までに１０万いけるんだろうか…いけない気がする…。

まあ、いっか！

話は変わりますが今日は大学で一部の女子と恋バナナの話をしてました。

今日は色んな子が出てきます。

取り敢えず「人物紹介」をみてから続きを読んでね。



んで、学科の女子と恋バナナの話をしたのよ。

そしたら、Ｔの小学校時代の話を聞いたおか子は…


赤面しました。


いやー、暑いなあと思ってはいたんだけど宮城に言われて気付いたよ。


宮「おか子、なんで赤くなってんのー！」

Ｔ「あ、ほんとだ。赤っ」


うそー！

赤くなってんの私！？

はずぅぅう…！

更に赤くなった気がしました。

そもそも、恋ばなが始まったきっかけはロミオがおか子に恋愛相談をしたのがきっかけである。


ロ「おか子、男友達にコクられたら付き合う？」

お「うーん…人によるけど多分、断るんじゃない」

ロ「人によるって？」

お「身長が178で…」

Ｔ＆ロ「出たよ」

優「おか子、またそれ〜」


どうやら、おか子の理想身長は聞きあきたらしい。

しょうがないじゃん！理想だもん！理想！

しかし、ロミオはおか子が「断る」という選択肢に猛反発してきた。


ロ「なんでよ！なんで断るの！？」

お「ええー！？」


自分の意見言っただけなのになんで責められてんのー？


ロ「もしさ、その後に好きになって彼に彼女がいたらどうするの！？」

お「あーそれは失恋だねえ。でも、コクられた時、恋愛対象として見てないのに付き合うのは悪いんじゃないの？」

ロ「………。」


黙り込むロミオ。そして、ロミオはこのあととんでもないことを口にした。


ロ「おか子、レズなの！？」

お「……は？」



れ、レズ…！？



お「ち、違うから…！」


そんなん初めて言われたわ！


ロ「じゃあ、女の子と男の子ならどっちが話しやすい？」

お「女の子の方が話しやすいけど、付き合うとしたら男の子だから！女の子と付き合いたいと思ったことないから！」


絶対ないからあああ…！


ロ「ふーん」

お「何だその反応！私にレズって言ってほしかったのか！言うか絶対！」

Ｔ「いや、言われても困るから。言われた瞬間、瞬時におか子から離れるね」


まあ、ひどい！

取り敢えず、話は戻ってロミオは相談したかったのだ。

ロミオはおか子の前に優に相談したらしいが優は笑うだけで使えなかったらしい。

しかし、こんな脱線したやり取りをおか子とし、ロミオは最終的にこんなことを言ったのだ。


ロ「もーやだ、おか子！」

お「ええ！？」

宮「そもそも２組の２人に相談すんのが間違ってるから」


２組の２人とは優とおか子のことである。むっ、失礼な！

とまあ、話は流れて行き、気付いたら理想の男の子の話になり、更には昔好きだった男の子の話になりました。


そして、Ｔの話に興奮したおか子でした。


昔の話って結構楽しいよねー☆