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(´・ω・`)<・・・・(泣)

仲の良い先輩から電話がくるはずなんだけど…


来ない(´;ω;`)

嫌われたかな…?

もう一人の“自分”

時々、自分が自分じゃなくなる時がある。

“自分の存在って何だろう?”って思った時、急に自分は狂いだす。


自分の身に刃を向け、身に“傷”を付ける。

“傷”から流れ落ちるモノを見て、そして“自分”は、元の自分に戻る。

自分が“自分”じゃなくなるのってとても怖い。

でも、だからってもう一人の“自分”を否定してしまったら、それこそ、ダメな気がする。

もう一人の“自分”は、過去の自分でもあるから。

“過去”を否定することは、その記憶を“無い”ことにするのと同じ。

自分の“過去”は辛いものばかりだけど・・

もう一人の“自分”がいるのも、何か特別な“意味”があるのかも知れないからね。

“過去”を背負い、“未来”に向かって歩いて行きます。

もう一人の“自分”は狂っている人格だけど、

“自分”によってできた“傷”は痛いものだけど、自分にとって、“生きている証”にもなるから…な。



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