今日は憂鬱だなぁ…
あ、でもあの言葉が無かったら今以上に憂鬱になったかもしんないや。
あの言葉に感謝感謝。
自分運悪いかな…
昨日はボディーソープとシャンプー間違えて、髪洗っちゃったり、今日はうがいしてたら跳ねた水が鼻に入って噎せたりラジバンダリー(;´ω`)
2時くらいに起きてダラダラしまくりのペルシャだよ!
昨日、何時に寝たっけ?・・・・・まぁいいや(ry←
今日は小説書くぞ〜!
今日はリクのやつと、昔一度書いたきりの長編っぽい短編、たしか題名は・・・・ネタバレになりそうだから言わないでおく。
兄ちゃんから聞いた、「二ノ宮金次郎」の像の話…
「小さい子に悪影響だ。」
って言って金次郎の像が撤去されているらしい・・・
まず先に私が言いたいことは、何故像を撤去するのか、私には分からない。
今の日本は、偉人に対しての敬意がなっていないような気がする。
武将の像にあーだこーだと苦情言っているらしい人みて苛つきが沸いてくる。
確かに、偉人の像の殆どは小さい子にとって悪影響かも知れない。
「二ノ宮金次郎」の像のこともだ。
「歩きながらの読書」は危険だ。
でも、二ノ宮金次郎について歩きながらの読書以外に何か悪いことがあるだろうか。
「家事の手伝いをしながら勉強に励む青年」の何処が悪いのだと言うのか。
昔と比べて、現代は豊になった。
二ノ宮金次郎みたいに背中に重たいであろう、薪を積むことも無くなった。
だから、人々は昔のことを否定するのだろうか。
私達に“今”があるのは、良けれ悪けれ日本を守ってきた、日本のことを大切に思っていた“昔”の人達がいたからでは無いのだろうか。
昔は「良い子に育つように」と作られた二ノ宮金次郎の像が無くなれば、いや、今まで日本のことを支えて来てくれた「偉人」達が壊れてしまったら、どうすれば…
兎に角、今の世の中は不安だらけだ…(;´ω`)