がありましたねぇ
大阪は雲の切れ間でなんとか観れました!寒かった!
でも一番欠けた時は隠れてて残念っ
これといって特に事件もないので、とりあえず印象に残った夢を書き出してみる。
一番最近は豹に囲まれた夢です。
デカイのが2頭、ころっころのおチビが2頭か3頭、その中間が1頭。
襲われるわけではなく、懐かれてカワイイのなんの!ただのデッカイ猫!
あご撫でたりお腹を枕にしたりとハーレム状態!でした。
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飼い猫が四角いカゴにすっぽり納まって私のベッドでくつろいでた。
すっごい癒された。そのとき体力的に疲れてたから癒しを求めてたんだろうね。
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メイド喫茶でバイトして、その帰りの夜道、なんか気配がして、
背後を振り返るとナイフを振りかざした男が立っていた。
ホラー。こんなんもリアルにありえるからメイド喫茶でバイトはしないし、
顔も向いてないダメイドだぞ。
続きはちょっと長目です。
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ある男性とデートなのかなんなのか、どっかに行ったとき、
地球と月が並んでる映像か、窓の外かを見た。
宇宙に簡単に観光に行ける未来という設定なのかもしれない。
あれは以前見た「廃墟の教会」に次ぐ、美しいと絶賛できる光景だった。
これを観た時「地球って母親みたい、で月は息子」って心の中で思ったら、
彼も「地球って母性的だね」って言ってさ。
夢だから代わりに言ってくれたのは分かるが、彼氏欲しい願望だろうねw
しかしながら死期が近そうな狂気じみた眼の老人も見て、なんか言ってたけど忘れた。
老人の話は夢占いで大事なんだが、大事なことは憶えられない;
診断は「病気の兆し」で、丁度そのとき風邪だったんだ。
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私は裏社会の人間で、夜の街を歩いてると誰かにつけられて路地裏に逃げ込んだ。
そこで一人の青年に出会い、彼は星が観える秘密の場所を教えてくれ、
寄り添う赤と青の明るい二つ星がお気に入りだと言った。
彼はすっごく無邪気に飾り気なく笑って、私はそこが居場所のように安堵していた。
けど自分は裏の人間だから、彼とは二度と会わないと思い、二人はそこで別れた。
でもすぐに彼と再会し、私は愕然とした。
私は青の組に属して、しかもボスの縁者だったけど、彼は敵対する赤の組の人間でした。
ロミジュリかよ!ってツッコむよね。
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私がいたのが勇者のパーティーで、魔王の城になんの用かは知らないけど行く事になって、
侵入するには一般市民のいる道を通るか、
1匹のドラゴンが見張る急な崖を越えるか選択することになった。
普通なら一般道行きたいところだけど、そこの田園には兵士の実の生る樹が沢山あった。
その樹は最初、骸骨が首吊ってるみたいで、そこから鎧やらがついていく感じで育って、
熟したら樹からボトッて落ちて、すぐ立ち上がって当たり前みたいに兵士面して歩き出す。
私達は崖を選んで登ってドラゴンに襲われるんだけど、
仲間の1人に隠し扉の場所知ってる男がいて助けてくれるんだよね。
今思えばこの男、元魔王側だったかもしれない。アラゴルン似のワイルドなイケメンでした。
そしてホビットがいた。指輪物語じゃん。
しかも夢の中で「どこのRPGだ!!」ってツッコミ入れた記憶がある。
どっかにありそうなネタだよね。
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少年二人と少女一人(かな?)が友だちで、
必要の部屋みたいなのを見つけるんだ。ハリポタだろ
でも中にあったのはお菓子屋だった。
愛情が強いのか必要なのか、甘えてばかりいるなって意味か不明。
少年の一人は喜んでお菓子で手一杯にして、私呆れ顔で「金は置いてけ」って思ってた。
その少年、ロンに似てた気もする。
お菓子についてるポイントがうんたらこうたら言ってた気もする。
ちなみに見つけた場所は、小学の体育館の一切使われない暖炉。
七不思議みたいな感じで開けてみようぜ!って少年に誘われた。
体育館に暖炉なんて無かったです、なぜに暖炉。
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世界史全く知らないんだけど、バビロニアがエジプトを征服した話。
顔の印象としてはバビロニアよりアッシリアだった気がする、王家の紋章的に。
クセのある長髪黒髪の男性がエジプト王でめっさイケメンで眼鏡で白スーツで、
周りの雰囲気は古代なのに彼は現代の服で、ヒロインも現代日本人。
多分タイムスリップもの。
古代のファラオが現代に来てまた古代に帰ったけど、
すでにエジプトはバビロニアに征服されていたと推測する。
帰ったファラオはバビロニア兵に捕まって身包み剥がされ縛られて
捕まってたエジプトの神官たちが引っ立てられて
「ファラオ!生きてらしたか!しかしなんたる悲劇!」って感じで
バビロニア人の男が石版か何かを持ってふれ回ってて、それか女丈夫って感じの人もいた。
あと岩場というかエジプトの遺跡みたいな感じの所に、鉄の扉が在って、何か意味深だった。
後半脱出したファラオが持ってた鉄で柄に象牙(?)の彫刻が剣も印象的。
微妙に中世も入ってる。
ファラオはエジプト兵たちを解放し、
奪還の機会を狙ってる感じで地下かどっかに兵を集めていた。
あと薬品とか草の根とかが置いてある倉庫かどっかに大事な物が隠されてるのか、
女の子二人が怪しい動きをしてて
その二人を追って来たバビロニア兵が彼女達を殺そうとするけど、
背後からファラオが兵士を殺して助けてた。
んで現代、窓の外を見てるヒロインの許に謎の男がやって来て、
こいつは敵か味方か?!そしてファラオの運命やいかに!で終わった。
なんでイイ所で!いやイイ所で終わった!これはネタになる!
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公園かどっかの広いところでピクニック的な感じで、色んな人がくつろいでる時
ライオンと虎がいっぱい現れて眼の前で人を襲って、大パニック。
私は必死になってその事をふれ回りながら、店とかを突っ切りながら逃げた。
んで人の流れが向かう方向の、長いエスカレーターを上ると、シェルターみたいな所があって
そこに逃げ込めば中で何年も過せる食料も環境も整ってて
私が容れられた所は人が少ないのに、他の所は人が殺到して一杯一杯
多分私は国の重要人物の親戚か何かの設定なのか、待遇が良かった。
自衛隊みたいな人に「こっちは空いてるのに」って言ったら、赤ん坊を渡され、
直感的に孤児だと思い、その子を育てることになった。
赤ん坊は男の子で3歳ぐらいまで成長していったから、ずっとシェルターの中にいたと思う。
そして、生き残った人達で、ドラゴンに乗って巨大化したライオンを退治する。でおわた。
絶対おかしい、最初は動物園から逃げ出したと思ってたけど、
3年もこもらないとダメで、ラストのライオン巨大化してるしドラゴンがいる。
つじつまを合わせたら、なんかヤバい生物テロだったのかもしれない。
あと巨大ライオンは一匹だけで寂しそうに見えた。
こんな感じで色んな夢を見ますた。
夢神オネイロイはたくさんのネタを無料提供してくれるのでイイ神様方です。
時々めっさ恥ずかしい殴りたくなるような夢も見ますが(笑)