ウラニア

アポロンだど

放置しすぎた油絵の続きを突発的にやりたくなった。
用具のふたが固くなってて痛かったし(T　T)

ちょっとはマシになったかな
とっとと終わらせたい気持ちもある。背景はまだどうしようか迷ってる…

テレビで「イコンを描く時は神に祈りを捧げて、神に身を委ねて描く」
って言ってたから、なるほど、って思ってムーサとアポロンに祈って描いたけどさ

描いてる時の心の声とか酷いよ、愛情込めすぎて罵ってる
「クソ野郎」が放送禁止用語に入るなら放送できないよ

アポロンがクソなんじゃなくて画力がね
デジタル楽だーーー！

因みに今、ゴスロリ着てます、趣味で

ハッピー・ハロウィン☆

油絵の2回目塗り
3時間ちょいやって肌しか塗れなかった…

違う、かっこいいアポロンが描きたいんだ
これではただの目付きの悪いアポロンだちくしょう

美の巨人たちがアングルで、リアルで滑らかな肌がなぜ出せるのか不思議だ
やっぱりデッサンとか模写とかしなきゃいけないのか

私は雄々しい英雄も嫋やかな美女も好きだ
今は男性の肉体美の描き方が知りたい。


一応、花嫁修業に料理やってみてるけど…野菜炒めの野菜を切っただけで笑われる。
ベタに切れてなくて連なってたのさ。カレーは野菜の皮むきに追いやられたさ

私ダメダメだな…脳内では出来るんだが

でも卵焼きは焼けると分かった。
可哀想な卵じゃない、鳥そぼろ入りの親子焼き。鳥そぼろの味しかしないがな

油絵の初塗り
写真ってクセがよく見えて辛い…全身酷いなorz

カラヴァッジオみたいな裸体が描けるようになりたい。でもこの感じならブグロー？
描き分けなんて出来んが2人とも憧れる。



神話を改めて調べて出てきたんだけど
デウカリオンの洪水の水が大地と混ざって大蛇ピュトンが生まれただと…

レトが妊娠中、ピュトンに襲われかけたって話が入るとしたら
アポロンとアルテミスはデウカリオンの洪水以降に生まれた事になる。

おかしい…だってパンドラが生まれた時には弟神ヘルメスがいた。
アルテミスの乙女友達のペルセポネが冥界に行って季節が出来た銀の時代にはいたはず。

レトさん産気づいてる銀の時代にピュトン生まれてないじゃん
ピュトンの出生を消すか、レトさんピュトンに襲われてないか…どっちも好きな話だが…

一応デウカリオンがデルポイで神託を受けた時、アポロンの前の主テミスが答えた。
ってことはピュトン退治は洪水の後か？

退治したのはアポロンが生後3日目だっけ…これは無視したとして
デウカリオンの洪水が終わるまで、自分達を殺そうとした相手を無視してホクホク暮らしてたと？

アポロンがピュトンを目の前にテミスの予言の講義を受けるとは思えないしな…
でもヘルメスの牛泥棒事件の時に予言してたような？テミス家庭教師？？

なんだろう、解せぬ…
でも生後3日目でピュトン退治してたら、生後一週間ぐらいでダフネ追いかけてそうで怖い（笑）

あと気になるのはアポロンが生まれた後にヒュペルボレイオスの国に行ったって何？
レトさんとアルテミス様はどうなったの？ヘラ様から逃げたのかと思うが…詳細が知りたい。


そういやレトと農夫の話のアポロンとアルテミスが可愛過ぎるんだけど、どうしたらいい？

幼い美系の双子が「お水ちょうだい？」って手差し出したらヤバいって
母性溢れ過ぎて悶え死ぬって、胸キュントスだって

アポロンも空気読める可愛い時代があったのね

この話、初心者の時代の最初に読んだ本で見つけてカエルの事しか頭に無かったけど
今見たら双子神ヤバス！レトさん素晴らしい子供を持ったね！私もこんな子供欲しい！

気付いたらアポロンの事しか語ってないｗ

原初戦隊２話の下絵が終わって思った。

リーダーはピンクだ

ガイアは気分屋すぎて進んでくれない
リーダーシップがあるのはエロス、裏も知った上で動いてくれる感じ

ガイアは面白そうだから茶々入れしているだけ
ニュクスちゃんはよく解らないけど、皆いるし楽しいからいる
タルタルとエレボス君は嫌々渋々流されている

地下黒族はもっと出て来てくれ
特にエレボス君しゃべれ、マスクつけてるタルタルの方がしゃべってるよ

描くのが楽しくなって来た所で、次のネタに困る
神々のアドリブに頼る大阪人です。ずっとグダグダ

そしてタナトスを出したいと猫耽々(虎にはなれん)と狙っていたり


今日は国際女性デー、エスカレーターの日
みつばちの日(みつ[3]ばち[8])、みやげの日(み[3]や[8]げ)

原初戦隊で名前書き忘れたボスのカオスです。
色んな意味でカオスだ

汚い字ですみません
pixivの方にも無駄に原寸上げます。

そして予告にある敵キャラ
まだ誰一人としてデザインしていないorz


今日は雛祭り、金魚の日、三十三観音の日、平和の日、耳の日(みみ[33])
民放ラジオの日(耳の日に因む)、オーディオブックの日(耳の日に因む)