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ばたばた

してました。


嫌なことがなかったわけじゃないけど

まあなんとかやり過ごしました。



大イベントがあったので。


そう、家族が増えました。

2匹。



家に来てちょうど一週間。

一息ついたら今日でした。


自分の時間なんてまるでなかったけど

幸せがいっぱい詰まった時間でした。



でしたって、これからも続きますがね。


でもやっぱり2匹って大変。

偏りなく関わろうとすると時間が足りない。


たくさん遊んであげたいし。


どんなにやる気なくてもサボらなかた

習い事もサボったしね。



11月からはちゃんとやろう。





昨日あったことをちらりと。



帰りの電車でまた変なおじさんに遭遇。

中年より歳いってる感じ。

私に何かしらの文句があったのか

体を私に寄せて張って来て

なんだこら、って言ってきたんです。

で、そのまま私を押しのける感じで

何度か体当たりしてきて。

ちょうど電車に乗り込むときにね。

で挙句、私の後ろに並んでたのに

そんな感じで先に乗ろうと

私の通行を阻止してきてので


私も私で

やめてくだい、触らないで、割り込まないでよ

って大きな声で言ってやりました。


そしたら、そのおじさんは何もなかったかのように

優先席に座って満足そうな顔をしていたので

あーこれで何もせず持ち帰ったら

またしばらく悔しい思いして

モヤモヤするんだろうなって思って

どうしようと考えて



自分が降りる駅に着きそうになったときに

そのおじさんの目の前に行って


人を押しのけるのって暴力ですからね、

どさくさに紛れて人の体触らないでください、変態

って大きな声で言いました。



そしたらおじさんは少し顔を赤らめて

目をそらしながら小声で

お前が変態だ、って微笑して反論。


その後も目をそらしてスマホをいじってる

おじさんをずっと私は睨み続け

降り際に、

おじさんをこっちに向かせ


ハゲ、早く失せろ!

って言い放って電車を降りました。



感情が高ぶってたのに

よく噛まずにはっきり淡々と

言えたなって思ったのと

言い放って降りた後

周りの目も気にならず

心の中がスーッとして

体も軽かったっていうのが

新鮮でした。


やっぱり溜め込むって

よくないんだなって思って。


おじさんもまさか私が反論してくるとは

思わなったでしょうね。

あんなに威圧感出して

人を押しのけてきたのに。



歪んた正義というか

赤の他人に対して自分の思うように

コントロールするというか

支配的な人なんでしょうね。


正常な感覚であれば

衝突は避けようとするのが

普通ですもんね。


そこを抑えようって来るのは

きっと今まで満たされる何かが

欠けてるかわいそうな人んでしょうね。


自論ですが。

勉強になりなりました。



、というお話でした。











もうさ

潔癖になった。

本とかリモコンが1mmもズレたら嫌とか

何度も手を洗うとか

そんな感じじゃなくて。



自分のテリトリーみたいなのがあって

そこに自分以外、触れさせたくない。

彼であってもね。




もともと綺麗好きであったのもあるけど

同棲してしばらくして経ってから

かなりシビアになった。


職業柄っていうのもあるかもしれないけど。




同棲して一番先に潔癖が露わになったのは

洗濯物。

同棲当初は、一緒に洗って一緒に干してたけど

いつからか

別々に洗って、自分のものだけ別のハンガーを

用意して干して。


干すときも、彼の服が触れないように

距離を開けたり

物干し竿に干すまでにカーテンや窓に触れないように

手で触れないようにして肘とかで避けて。



洗濯機から取り出すときも

周囲に洗濯物が触れないように

そっと取り出して

洗濯かごには入れず、そのままベランダへ行って

ハンガーに干す。



そんな中、一番重要だったのは

洗濯物を触るとき

ハンガー、ピンチを用意するときも

前後でアルコールタオルで手を拭いてから。


途中、何かに触れてしまったら

アルコールで拭いてからやり直し。



ひどかったときは干すときに

洗濯物がカーテンとか

どこかに触れてしまったら

洗い直し。

落ちたもので汚れてなくても洗い直し。


細かく言えば

もっともっともっと

気をつけなければいけないことがあって

そのくらい洗濯干すにしても

命がけレベル。



前より軽くなったけど

今も続いてはいて

洗濯干すときにアルコールタオルは必須。

ハンガー、ピンチを用意するとき

しまうときにもアルコールタオル。

どこにも触れないように

宙で移動して何も触れないように

頑張ってる。笑



ちょっと前から

自分の洗濯物を彼のと

一緒に洗えるようになったけど

たまに自分にとって

これは一緒に洗いたくないなと思うものとか

しばらく使わないし

綺麗に保管しておきたいな

って思うものを洗濯したいときがあって


そういうとき

別々に洗うだけじゃなくて

洗濯槽を掃除して

洗濯槽の入り口、洗剤入れるところ

洗濯機の取り出し口周囲、蓋も

アルコールで拭いてから洗濯してる。



今日さっきまさに

特別ちゃんと洗濯したいものがあって

洗濯槽を掃除して

いろいろプランニングしてたのに


帰ってきた彼が

急ぐ洗濯ものがあるって言ってきて

じゃあ自分の先に回してから

彼の洗濯すれば

昨日から洗濯槽掃除したことが

無駄にならないぞと思って

彼に「じゃあ私の洗いたいものあるから

先に回してから、もう一回まわすよ」

って宣言してから

洗濯機の取り出し口とか

アルコールで拭いて準備してたのに


彼が洗濯機を覗き込んできて

「一緒に洗っていいぞ」って。




いやいや、違うんだよ

一緒に洗いたくないんだよ

だから、わざわざそう言ったんだけど

こんだけ私の潔癖、こだわりを

目にしててそれわからない?

って不快な気持ちになってしまった。



彼は、私の潔癖については黙認。


一回、私の潔癖のせいで

大きな喧嘩をしたことがあったけど

彼に理解は得られなかったから

私も理解してもらいたいとは思わず

我が道を行っています。


お互い、それを口や態度に出せば 

また喧嘩になるってわかっているので

彼も言わず、

私もイライラしないように

彼がアウトラインに触れても

さりげなくやり直して

心の中でモヤモヤを治めて 

態度に出ないように気をつけている。 



今日さっき、もううざかったから

彼のを先に洗濯した。 

で、これから洗濯槽をまた掃除して

明日朝一で自分のは洗濯しようかな。

お風呂入ってる間に間に合えば

干して寝るか。



無駄なく効率的にやりたいから

頭の中でプランニングしてるんです。



明日夜雨だから、今日のうちに干して

朝取り込んで行って

そしたら次の日休みだから

これの作業ができるな、って。 



ああ、本当に余計な邪魔が入った。

それでイラっときちゃって

投稿に至りました。



私の潔癖については

話すときりがないし

今回の話だと断片的。

また書きたくなったとき

書きます。

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