はろーぐっばい

ネット通販で買い物したものが

数多届いたので、開封して検品。 


買って満足、放置、

もったいなくて着れない使えない 

という、欲しくて買ったくせに

意味不明なことをする人なので

届いたら即開封、近日中に使用！

を心がけています。


今年の夏にあったのが

案の定、買って放置してて

随分経ってから開封して着てみたら

はい、即、ニットの肩の生地がほつれ

ビリビリ・・ということありました。


そこのネットショップは

届いてから何日以内に連絡と規定があって

とっくにその期間は過ぎていたので

なすすべなく。 

結局、近くの洋服直し屋さんを

見つけて修理してもらいました。


チェーンの洋服直し屋さんだと

ニットのほつれ直しって

3000円くらいするんです。

そんなのニットの値段と同等なので 

個人経営のところで

1600円くらいで直してもらいました。 


前置きが長くなりましたが

そんな経験もあり

届いたら使わなくても検品。


今回も、２点不良品がありました。 

白いニットの襟に一瞬で見てわかる

黄色いシミ。

黒のビーズカットソーで

外観異常なし、いざ試着 、

コトン・・

ビーズが吹っ飛んでいきました。

普通に着ましたよ。


即、連絡入れて交換申請しました。



神経質なもかもしれませんが、

お金を払って購入した限りは

それなりに状態の良い物がいいので

結構、私は気にします。



あとは、普通にお店で買い物しても

傷がないか念入りにチェックしたり

服は現品は買わない

どうしても欲しくて在庫がなかったら

ネットで買うか再入荷を待ったり

といった神経質さが爆発しています。



そんな感じで常に気をはることが多いので

疲れますが、

そうしないと気が済まない

安心できないっていう気持ちが

大きいのでなかなか手抜きができない。


今の私、そんな感じです。

今日あった嫌なこと書く。


仕事終わりに駅に向かってるとき 

ちょっとしたビルの中を通って

改札に行くんだけど

その入り口で

私が入ろうとしたら

向かって左右から人が来て

先に女の人が左から来たから

右に避けたんだけど 

まもなく中年リーマンが右から来て

ああ、避けなきゃって思ってるうちに

その中年リーマンは避けることなく

むしろ距離が近くなった私の右腕に

すごい勢いで肘打ちして来て

なおかつ腕で押しのけたのね。



私、一瞬城状況飲み込めなくて

あとからすぐカッチーン来たけど

ありえんし関わりたくないなって思って

そのまま何もなかったかのように

立ち去ったけど

その中年リーマンがなんか文句言ってるのが

聞こえた。



え、ぶつかりそうになったら

自分から相手を攻撃しに行くものなんですか？

別にこっちはひどい人相で武器持って

襲いに行ったわけでもないのに。


今になって、肘打ちされた右腕が

どんより痛いんですよね。


また中年リーマンですよ。


世の中の男性の方ごめんなさい。

１を見て１０を言うつもりはないけど

ストレス溜まってるんだが

世間で言う弱い立場に当たる者に対して

（別に私は弱い立場だ！と主張しているわけではない）

制圧することで優越感を得たいのかなんなのか

知りませんが、

迷惑です。

吐け口にしないでほしい。


自分の中の鬱憤は自分で解決して。

少なくとも私より、長く生きてるんだから

分別は容易につくでしょ。


もし私が

あなたのお気に入りの部下だったら

娘だったら

妻だったら

お母さんだったら

同じことできるのでしょうか。



ええ、やはり許されるなら

あなただけでなく

あなたの大切な人に私はゴーしますよ。

そのくらい怒りさえ

今感じています。


あなたのくだらない人生に

巻き込まないで

自滅しておいてください。

昨日今日とあった嫌なこと

書きます。


昨日、電車待ってて

乗り込むときに後ろから誰かに足を踏まれて

靴が脱げた。

右足の内側ね、ごっそり持ってかれました。

あとからそこがヒリヒリしたので、

かなり深めに踏まれたんだと思う。

すぐ振り返らなかったから

誰か特定できなかったけど

確かなのは、中年サラリーマン。

容疑者２名。

そのうち変な行動をしていた人がいて、

踏まれて脱げた靴を直しながら振り返ったと同時に

私の後ろから勢いよく乗り込んできたリーマンがいて

その人、電車に乗り込むなり、

右折して降りる人でごった返す座席前の通路を通って

乗り込んだ隣のドアから降車して

またさっき乗り込んだドアの前に

並び直してたの。

おかしくない？

その人と目があったときに

やってやりました〜みたいな雰囲気があって

ああ、この人かもって怪しくなって

その人の写真を撮りました。

そしたら、携帯いじるふりして下向いてたけど。

（全然指動いてなかったからふりだと思う）


なかなか証明できないものだけど、

こういう細かな傷つける行為を罰せる

制度ができればいいなって思う。

何処かの国みたいに

目には目を歯に歯を、が許されるような風潮があれば

私、迷わずゴーすると思う。


例えば殴られて、奴が捕まったとしても

痛い思いした体験は消えないし

そのときの複雑な感情が治る訳でもないし

だったら私は

自分を傷つけた相手を同じ目に合わせたいって

思っちゃう。

現実はやらないけど、

こっちは納得いかないし救われないよね。


かなり自論入っちゃったけど、

そのくらい理不尽な出来事でした。

今日も嫌なことあったんだけど、

眠くなってきたから

また今度にする。


中年リーマン、しばらく要注意。

また始めるよ。


気づけば、昨年の１２月から更新してなかった。

このブログ見返してたら、なんだかんだ２０１２年から

ちょくちょく続けてたみたい。



またふと、想いを吐き出したくなって

戻ってきました。



ここでのこれまでの私はおさらば。

記事は全部非公開にしました。


今の自分を浮き彫りにするため。


ベースが、メンタル共々、不安定なので 

ふーん、こんな人いるんだな〜って

遠目でご覧ください。