鳩血のボイコレさらす
※ボイコレ(ボイスコレクション)→好きな台詞を登録すれば、いつでも再生できるようになる機能
ねえねえねえねえ
数えたらさあ…
32/60美作で吹いたwwwww
わたしのボイコレの約53%は美作の台詞です、本当にありがとうございました
際どい台詞もあるけど気にしない方向で
美作「駄目だよ。怪我でもさせて一発で使い物にならなくなったらどうするんだ。…皆で楽しむ予定なのに」
美作「いい声だね、和樹君」
美作「だからもっと…聞かせて欲しいな」
橘「抵抗してる奴、ヤんの久し振り。…やっぱいいな、こういうの」
美作「…そうそう、いい子にしてて」
美作「自慢するわけじゃないけど、俺は転がったあいつらの死体の横で君を抱けると思う」
美作「やり方が分からないとか、そんなつまらないことは言わないでね。大丈夫、俺が優しく教えてあげる」
和樹「…僕を…犯してください…――」
美作「どうしたの?触って欲しい?」
美作「いやらしいなあ和樹君は。ほらもう…乳首がびんびんだよ。俺まだ触ってないのに」
美作「中もどんどん敏感になってく気がするけど…こういうのって慣れなのかな、それともやっぱり…和樹君が人一倍淫乱なの?」
美作「俺は桐島和樹を抱いた。何度も。悔しいだろ」
馨「…愉快ですね、和樹様。♪〜♪〜♪〜」
馨「いやらしいことだ、そうなんでしょ?いやらしい秘密を私に隠していたんですね――ああ、はあ、ああ…わああああああああ」
橘「お前、俺のもん見たろ?あれをぶちこんでやるよ。お前のここにさ」
橘「いけよ、淫乱」
和樹「馨にも同じように試してみたんだ。うんと甘えた声で大好き、って言ってみた」
和樹「ここも、して…」
和樹「――あれがいい…あなたの――」
橘「…お前に抱かれて眠りてえんだよ…」
和樹「ねえ、裕也。食べさせてよ」
和樹「これで終わりじゃ嫌だよ。もっと欲しい。…もっとしてよ…」
橘「…俺の和樹――俺はお前だけに膝を折る」
美作「やめてあげない。だって今俺、すっごく楽しいから」
美作「セックスどころか、女の子とも付き合ったことないんじゃない?」
美作「博嗣、今俺と喋ってんだからそういうのやめてくれない?この子あんあんしか言わなくなっちゃうでしょ」
水沢「つ――付き合って…ください」
美作「こうなっちゃうと、博嗣っていうよりもうただの肉だね。生肉。ユッケみたいな」
和樹「あなたが死ねば良かったのに」
和樹「駄目。全然、駄目」
和樹「今度『和樹様』なんて言ったらぶつからな」
和樹「本当にお前は使えない使用人だね」
和樹「セ、セックスって、本来は愛し合っている者同士がする行為じゃないですか」
雪ノ宮「出せよ、ほら」
美作「嘘じゃないって。和樹君、言葉に弱いよね。その気になりやすいのかな?俺にいやらしいこと言われて、興奮してきちゃったでしょ」
美作「いいね、その顔。俺も興奮してきた。和樹君からなんかフェロモンとか出てるのかな?すごくいい匂いがする」
美作「和樹君相手に、透は自然に勃起した?ちゃんと射精した?したなら、自信を持っていいよ。相当好かれてる」
美作「まともにゲームやってるのって俺と博嗣だけじゃない?バカにしてるよな。俺、そういうのってけっこう許せないタチなんだよね」
美作「それでここからが相談なんだけど。和樹君、俺の愛人にならない?」
美作「いい声だ。もっと聞かせてよ」
美作「ん、痛いよ、和樹君。そんなに強く吸わないで。ずいぶん積極的じゃない」
美作「うーん、いまいち情緒がないかなあ。イクって言ってみて」
美作「ああ、これから何をするつもりかってこと?決まってるじゃない、レイプだよ。ルールを破らないと、俺が負けたことにならないだろ」
美作「うわ、すごい締め付け。今入れてたら、俺出しちゃってたな」
美作「和樹君、言ってごらん、入れてくださいって。指じゃなくて、あなたの熱いペニスで直接犯してくださいって」
美作「あ、でも自分からおねだりしたら、レイプじゃなくなっちゃうか。でもまあ、薬を使ってるから準強姦ってことでいいか。ねえ和樹君、自分の口でおねだりして」
美作「さあ、和樹君、言って…。犯してくださいって、俺にお願いして」
美作「さあ、強情張ってないで言ってごらん。気持ち良くしてあげるから」
美作「可愛いよ、和樹君。ほんと可愛い。ゾクゾクするよ」
和樹「早く…入れてください。もう我慢できない…。早く、入れて…」
美作「最初だから、和樹君に俺の印をつけたいな。中に出していい?君の中に俺の精液を注ぎたい」
美作「それじゃ、えっちな和樹君にご褒美をあげようね…」
美作「やっぱり、生はいいな…最高だ」
美作「ああ、出してるよ。和樹君の中に…俺の精液」
馨「なんてことを…。この淫売!私が、どんなに、どんなに…!」
馨「このど淫乱!」
和樹「おはようございます」
馨「男ならではの部位です。喉仏…歯触りが鶏肉の軟骨に似ていて…あ、申し訳ございません。和樹様は軟骨が苦手でいらっしゃいましたね」
------------
美作自重しろ