ピジョンブラッド攻略感想第6弾！！！
BAD詰め込み第2弾です〜！！
水沢√と雪ノ宮√のBADをば！
好きなEDは詳しく書いてます！
以下ネタバレ台詞バレ全開なのでご注意を！！
○雪ノ宮√BAD
・口復と肉欲
和樹をレ☆プしようとした美作を鬼が食い殺し、和樹が鬼に犯されてそのまま殺されるED
・水中花の涙
和樹が美作の愛人になるED
雪ノ宮ルートで愛人誘われた後に美作とヤるとこのBADにいっちゃう
時はかなり流れて、
美作のアドバイスおかげで桐島財団の経営は順風満帆
美作と和樹はお互い女性と結婚してるんだけど、未だに身体の関係はしっかり持ってるっていうねｗｗｗ
で、奥さんに隠れてセクロスする2人
美作「そういえば、いつ生まれるんだっけ？」
和樹「再来月だそうです…」
お？？？？？
美作「ひとごとみたいに言うね。男の子だっけ？」
和樹「おかげさまで。これでもう当主としての義務は果たしました」
和樹の奥さんご懐妊おめ！！！！
美作「義務ねえ。そういう言い方は可哀想じゃないかな。君、そんなに俺のこと好きなの」
えっどういうこと？ｗｗｗ
俺(美作)のこと好きだから、奥さんに関心ないとでも言いたいのか？ｗｗｗ
自信満々だなｗｗｗｗｗｗｗｗ
和樹「あなた(＝美作)のことは嫌いです」
和樹「でもあなたとこれ(＝セックス)をするのは、好き」
クソビッチｗｗｗｗｗ
美作「そうだよね、君は、好きな人は別にいるよね」
あっ、やばい切ない
この好きな人って雪ノ宮でしょ…
美作「あの時の透の顔、傑作だったな。君が俺と愛人契約を結ぶって言った時…。青天の霹靂にもほどがあるって顔だったよな」
だって雪ノ宮は和樹を大事に想ってたんだから、美作みたいなゴミクズと愛人契約結ぶなんてマジありえないからね…
美作「そのあと、蛇蝎を見るような目で君を見たんだ。ぞくぞくする。最後にあれが見られたから、俺はもう透には一生会わなくていいよ」
雪ノ宮の顔芸スチル欲しかったなあ…
・餓えた牡犬
和樹がわんわんに犯されちゃうED
・闇夜
処女厨の執事が和樹が非処女になったことに激おこ
処女じゃなくなった和樹なんて守る必要がないって言って和樹のことを射殺するED
○水沢√BAD
・ひぐるま
死んだ水沢に対する贖罪として、水沢に扮した馨に犯されるED
雨の夜、外に出てしまった橘を探しに水沢は屋敷を出る
しかし次の日水沢は遺体で発見された
美作「(水沢の死体を見て)バラバラだね、博嗣。かわいそうに」
美作「こうなっちゃうと、博嗣っていうよりはもうただの肉だね。生肉。ユッケみたいな」
美作クズすぎてヤバい
ユッケとか言ってんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
美作「皆揃ったことだし、ゲームの閉会式を始めようか」
そう言って、美作は和樹に例の映像が入ってるSDカードを渡す
美作「それ、どこにあったと思う？」
美作「博嗣が持ってたんだ、それ」
えっ…
美作「俺に怯えてた博嗣が、なけなしの勇気を振り絞ってカードをすり替えたんだ。君のためにね」
美作「あいつの部屋で和樹君をヤろうとした時じゃないかなあ、たぶん。あの時くらいしかチャンスなかったし」
まじかよ…
わたし水沢√のプレイ記で「水沢がSDカード探してくれたんだね」とかすげー見当違いなこと書いちゃったよ…
ストリップショーのBGM()として使った時にすり替えたとか…水沢…
なんだろうすげー泣ける…
しかし、自分に怯えてた水沢が逆らったことに対して思わず笑ってしまう美作
もう和樹は美作に対して嫌悪感憎悪感しかない
和樹「水沢さんじゃなく…あなたが死ねば良かったんだ」
和樹「亡くなった人を笑うようなクズ、いや…人間の畜生ですよ。あなたは人間ですらない」
和樹結構酷いこと言うねｗｗｗｗｗ
美作「うん、そうかもね。確かに俺は畜生かもしれない」
美作「でも、君だって博嗣を見捨てただろ？」
これ多分美作が言ったんじゃなくて鬼が聞かせた幻聴なんだけど、その言葉を真に受ける和樹
＜テキスト＞
あの時、強引にでも引き止めていれば、水沢さんは助かったかもしれない。
＜テキスト＞
僕のせいで、水沢さんは死んだんだ。
それは違うよ！！
時は流れ数年後の夏
＜テキスト＞
僕のせいで水沢さんが亡くなってから、僕は毎年夏になるとこの別荘に足を運び、謝罪を続けてきた。
＜テキスト＞
生きて苦しむんだ。死ぬまで、ずっとーー…。
だから違うってば…
あの時水沢が使っていた客室へ執事の馨と行く和樹
和樹「じゃあ、始めるよ。再生して」
そう馨に命令する
そのテレビに再生された映像は…
和樹「これ…これだ…ああ…」
＜テキスト＞
すべてが始まったあの日の夜の動画を流しながら、水沢さんに扮した馨に犯される。
！？！？！？！？
＜テキスト＞
僕は当時の屈辱や苦しみを思い出し、画面の中の水沢さんにひたすら許しを乞うんだ…。
なにこれマジキチだろ…
馨「…和樹様、服を脱い、で。」
和樹「駄目。全然、駄目。」
和樹「それを流してる間、馨は水沢さんなんだ。和泉馨なんて人間はこの世にいない。いい？わかった？」
うわー…(ドン引き
で、水沢に扮した馨に犯される和樹
ガンガン激しく突かれたので血が出てしまう
それに気づいた馨…いや水沢(仮)は…
馨「…っ、血が…！すみません、気づかず…」
馨「申し訳ございません。水沢様を真似るはずが、つい、血を見て慌ててしまいまして」
和樹「本当にお前は使えない使用人だね」
えええええええええ
すげー悪趣味なことさせといて使えない使用人扱いクソワロタｗｗｗｗｗ
和樹ただのドSじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ
和樹「(馨に向かって)『私は、水沢博嗣です』」
！？！？！？！？
和樹「言え。『私は、水沢博嗣です』って」
和樹「言え！当主の命令が聞けないのか」
うわー…(ドン引き(2回目
馨「わ…たし、は…水沢…博嗣…で、す…」
執事めっちゃ可哀想…
だってセクロス最中だったから、下半身裸で(上は執事服着て)これ言ってるんだよ…切ないよｗｗｗヒイヒイーーーｗｗｗｗｗｗ
和樹「繰り返せ。体が覚えるまで…舌が千切れるまで繰り返せ」
で、死にたいって思う和樹で終わり
わたしこれが鳩血内で一番最高のBADEDだと思ってる
・蟻地獄
鬼と化した和樹が水沢食い殺すED
・葬頭河の渡舟
東京に逃げ帰ろうとしたが、馨に水沢と和樹が斧で殺されるED
和樹を連れて屋敷を出て東京に向かおうとする水沢
でも酷い雨のためこれ以上運転するのは危険だと判断し、とりあえず車を止めて過ごすことに
この車って屋敷の車ね
これ重要ポイント(笑)
で、お話をする
水沢「どうでもいいヤツなら、あの家に残ろうが殺されようが別に構わねえけど…！…お前は違うし」
和樹「こういうのって、何て言うんでしょう。ただの友達じゃなくて…親友？とかかな」
鈍感過ぎワロタ
水沢「…お前、『親友』とこういうことするわけ？」
＜テキスト＞
水沢さんが繋いだ手を軽く揺らす。声のトーンが少し下がったような気がして、僕は焦った。
水沢「…俺は…、今、すげえ緊張してるけど」
水沢かわいいよおおおおおお
そんないい雰囲気の中、突然車のロックが解除されてしまう
！？！？！？！？
水沢「…信じらんねえ。マジかよ」
水沢「お前んとこの執事、頭おかしいよ」
知ってるｗｗｗｗｗ
＜テキスト＞
どういうことですか、と問い返そうとした時。
＜テキスト＞
助手席――僕の側のドアが開いた。
和樹「――か、おる」
ぎゃあああああああ
＜テキスト＞
開いたドアの向こう、ずぶ濡れの馨が亡霊のように立っていた。
＜テキスト＞
ふなうち、ふなうち、と。
＜テキスト＞
馨はお経のように唱えていた。
おっ恐ろしい…
ほら、車は屋敷のものだから馨がスペアキー持ってたらしいのね
だから車のロック解除できたんだって…なにそれ恐ろしいよ…
水沢「…ドア、閉められるか」
＜テキスト＞
水沢さんに頷いてみせ、僕は素早くドアに手を伸ばした。
＜テキスト＞
…だが。
和樹「…っ…！あ、ああぁああ！！」
えっ…
＜テキスト＞
雨が腕で濡れるより早く、何かが振り下ろされた。
＜テキスト＞
それが斧であると気づいた時には、僕の手は使い物にならなくなっていた。
！？！？！？！？
水沢「おま…何、して…」
＜テキスト＞
両手で斧を振り上げた馨が、僕を静かに見下ろしていた。
こえええええええ！！
えっなんなのなんなの！？？
馨は和樹のこと大好きだったんじゃないの！？？？
意味わかんない
で、斧でズタズタにされた和樹
場面は変わり、テレビの二ュース番組が流れる
テレビ「男性の遺体の胴体部分がくり抜かれ、その体内に別の男性のバラバラ遺体がこのように詰め込まれています」
OEEEEEEEE―――！！
でもこのEDなんか萌えた
身体の中に身体が入ってるんでしょ？一心同体的な感じじゃん？
和樹は斧でズタズタにされたはずだから、水沢の胴体部分がくり抜かれて和樹のバラバラ遺体が水沢の中に詰め込まれてるんだよ！！！
ほら萌えるよ！！！ねっ！？？？(しろめ
・願い
鬼である兄と、水沢、両方救いたいと願う和樹は鬼を封印?した後、植物状態になり目を覚まさなくなってしまう
でも水沢のピアノの演奏で意識戻ったよっていうこのゲームのBADの中では毛色が違う感動ED
植物状態になった和樹を思い続けるあまり、秘書に水沢「ホモ野郎！」って言われちゃうんだけどｗｗｗこれ不覚にも笑ってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ
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明日辺り全体感想書こうかな〜なんて
あとボイコレも晒します(笑)
