紡いで綴って〔夏〕Part.2
次に続く言葉、小説等々を紡いで綴ってください。
テーマ〔夏〕
向日葵よ、こっちを向いて
≫あの人ばかりを追い掛けないで
火傷しそうな眼差し
≫目が眩んでも逸らせない
「けど」も、「だって」も
≫謝ってからにしてよ!
どこが僕らの目的地
≫ここはいつかの通過点
目指す場所は君の…
≫隣の立ち位置
離れない、離さない
≫僕は君に依存している
潜ったソコは、其処は、底は
≫暗くて深い、奈落の入り口
つたない言葉で君に
≫綴る手紙は未送信
玉貝から生まれる輝き
≫誰かの評価の身分は要らない
快晴だね。
「日焼け止めは持った」?
『身を焦がすような夏にしてみない?』
※玉貝…アコヤガイ。俗に言う真珠貝のこと。
※各題の頭文字をとると「ひやけどめはもつた」となります。
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恋に焦がれて鳴く蝉よりも、ね?