中出しsexは罪


3日前、お互い仕事終わってからFとデートっぽいことした目的はFの妹さんの誕生日プレゼントを買いに行ったんやけどね


プレゼント決めて、ごはん食べていっぱいお話した食べ物の好き嫌いも似いちゅうことが発覚笑 すごいね-。


で、帰り道「エッチしたい」って聞いてみた。


そしたらFは「それは…もちろんってかストレートやな笑」って。


だから、ホテルにgo。


いつものホテルは満室やったき、違うホテルに行った綺麗さは足りんけど、まぁまぁ普通なところ。


入ってすぐにお風呂を溜めた。流れるお湯の音を聞きながら、洗面所のところで鏡越しに目が合った。服を脱がされ、下着姿のまま後ろから抱かれた。鏡に下着姿のまま映る私たちのシルエット。そこにひっそりと映っていた私の胸にある青いアザは、前彼に激しく揉まれた時についたもの。それを見て、少し苦笑い。


ベッドに連れていかれて、ローションを使って私の体をマッサージしてくれた。だから私も彼の敏感なモノを優しくマッサージしてあげた。


お風呂でローションでヌルヌルした体を流し合ってから、抱っこしながら湯船に浸かった


お風呂から出てからはスローsexの始まり


初めてクンニしてくれた。ゆっくりゆっくり丁寧に舐めてくれていやらしい音が響きわたる。舐めながら指を入れられながら、胸を揉まれると私は今までにないくらいに悦びの叫びをあげた。それと同時に、私の中から飛沫が飛び散る。


F「潮吹いてくれたし、絶叫してくれたき俺満足


私「悔しいから私もする


彼を座らせてフェラをする。奥まで入れるとすごく喜んでくれるき、がんばったよでもここでは出させないで、生で挿入。



正常位→バック→騎乗位→座位。最後の座位はお互いが本当に気持ちよくなった


二人とも密着して抱き合いながら…果てました。繋がったまま、


私「すごい。ドクドクしちゅう


F「誘惑にとうとう負けた-。ごめんょ中だし、人生で2回目やわ笑」


私「そうなんや。私4回目


中に出されたいっぱいの精子を彼のお腹に出してあげたキレイキレイしてあげて、ごろごろしました


今日も幸せなエッチやった。でもそれと同時にいろんな感情が整理できんくなった



追記に今のきもちについて。