>世界樹3のメイン+1。
タイトルにある通り眠気に任せているんでキャラ崩壊がいつもより進んでいるんじゃないでしょうか。



どーも新境地バトンです
1〜6にキャラクター名をどうぞ

1→オフェア(眼鏡アンドロY)
2→スズト(デコパイY)
3→スヴェン(地味ゾディY)
4→シキ(イケプリ)
5→ソフィア(シノ姐)
6→スバル(ロリバリ)

>オフェアかナナかディフィかで迷いましたが
キャラ濃いし兄貴の方で。


キャラクター同士の会話や、想像した感想を書いてください。
もちろん描いても問題ないです

>書きます




・スヴェンが石に躓いて転んだのを、目撃したシキ

スヴェン「…………」てくてく
シキ「(あ、スヴェンさんだ)」

石「やあ」
スヴェン「?!」コケッ バタン(倒れる)
シキ「!?」

スヴェン&シキ「……はっ!(目が合う)」

スヴェン「…………(無言で起き上がる)」
シキ「…………」
スヴェン「…………」
シキ「……きゅん////」
スヴェン「やめろときめくな」

→ゾディアックって絵で浮いてるし空飛べるんじゃないでしょうか
なのに地面の石に躓いて転ぶとは。



・ソフィアの頭をポンポンするスズト

ソフィア「…………くすん」

スズト「(通りかかる) ん? 帰ってきてたのか、おかえり」
ソフィア「あ…、(振り返らない) ただいま……」
スズト「……?(顔覗き込む) ちょっと目赤いぞ? どうした、何か悲しい事でもあったのか?」
ソフィア「ん…あ、いや、悲しいわけじゃないの……さっき、私とナナ達とで採取しに行ってたでしょ?」
スズト「うん、珍しいのいっぱい持って帰ってきてたな!」
ソフィア「今日の買い出し、私だったの覚えてるでしょ? でもそこで糸を買い忘れちゃってて…」
スズト「…あー、でもナナがいたから大丈夫だったんだろ? 良かったじゃんか」
ソフィア「うん…でも、もしナナがいなかったら、私の所為で皆を危険な目に遭わせちゃったかもしてなくて……」
スズト「…………」
ソフィア「そう思ったらなんだかね、どんどん悪い方に考えが行っちゃって…もしも、もしもって」
スズト「…んー、あのな、もう帰ってきたんだから、大丈夫! 皆無事なんだ!」
ソフィア「うん…」
スズト「だからソフィアがそんなに考えて泣く必要も、無い! 大丈夫だって…な?(頭ポンポン)」
ソフィア「! ……、そうね、うん、そう……皆無事なんだから…」
スズト「ああ!」
ソフィア「……(目ゴシゴシ) なんだろう、気分が落ち込みやすかったのかしら…、ありがとう、スズト」にこ
スズト「ん? どういたしまして!」にこっ

→ちょっと考えちゃう時期だったんですよ多分



・オフェア、スヴェン、スバルで闇鍋

オフェア「(お椀に注ぐ) はいこれスヴェ君の分ね!」
スヴェン「あ…あぁ……、…何処にある?(さぐりさぐり)」
オフェア「そっか、今暗闇だから見えないんだよね! コレだよぉ!(触らせる)」
スヴェン「あ、これか……(受け取る)」

オフェア「んでこれがー…(注ぐ) はい、スーちゃんの分ね!(触らせる)」
スバル「その呼び方を一刻も早く止めるべき(受け取る)」

オフェア「で、これが俺の分…と!(注ぐ)」
スバル「箸は持ったか?」
スヴェン「何で俺達はいきなりこんな事をしてるんだ?」
スバル「知らぬが仏」
オフェア「禁則事項です(はあと)」
スヴェン「メタな事を聞くといつもこうだ。わけがわからない」

オフェア「じゃあいただきまーす!」
スヴェン「いただきます」
スバル「…いただきます」

オフェア「もぐもぐ(がっつく)」
スヴェン「(……流石に食えるモンだろ…)」モグモグ
スバル「(とりあえず汁から行くか…)」ズズズ

オフェア「んー! おいs」
スヴェン「ブナハブラッ!!!?(吐血)」
スバル「ォクトバッ!!!!?(吐血)」
オフェア「あれ?」

オフェア「あ、そーいえばマシンオイルは人間には無理だったや☆」

→金髪二人が仲良く犠牲者になりましたまる
マシンオイルとか絶対辛くて苦くて不味くて吐血だろ



・オフェア「良いではないか良いではないか」
スヴェン「あーれー」
シキの反応は?

オフェア「一度やってみたかったんだよねこれー! よいではないかーよいではないかー!」
スヴェン「やめろ目が!目がまわぁあぁああぁあー?!」グルグル
シキ「ワオ!! 言うなれば古に伝わりし生あーれーだ!! まさか生きてる内に見れるなんて!!(感動)」
スヴェン「とめろおおおお!!」グルグル

→着物を着たと思ったらこの始末



・スズトの声が小安または釘宮
→コンボイかルイズだなんて…どっちもいやや…
アルフォンスの声でもしっくりこないわい…
あ、でも3では女の子だから釘宮さんなら…、あ、でもいやや…

・シキの声が小野坂または安元
→後者の人は「俺がリオのカーニバルの衣装で腰を振りながら迫って来たらどうする!」しか知らないや。
ノリ的にはどちらでも良いんじゃないかと思うけどやっぱイメージには合いませんな。

・ソフィアの声が緑川または置鮎
→イケメェーン?! いきなりイケメェーン!? 唯一の純女性がいきなりイケメェーン!?
コワイ!



・オフェアがツンデレ
「勘違いしないでよね! アンタに頭撫でられたくて足外したワケじゃないんだからっ!(ロケットジャンプ)」
→ドヒュゥウウウン

・スズトがデレデレ
「まず大好きだしー、俺の好きな食べ物とかわかってるしー、あと好きだし、いつも一緒にいてくれるしー、あと…好きだな!」にかっ
→溺愛や

・スヴェンがクールデレ
「嫌いなわけが無いだろ。お前が近くに居て嫌なんて思った事は一度も無い」
→占星術の本を読みながら

・シキが鬼畜
「命乞いをしろとは言ったけれど、殺さないとは一言も言ってませんよ?」(剣振り上げる)
→鬼畜プリンス!シキ王子!(語呂が良い)

・ソフィアがヤンデレ
「私ね…今すっごく幸せなの……、私の前に居て、私の作った料理を食べてくれて…とっても嬉しい…。
……、ねェ…今日はお友達、来ないの……?」
→料理が友達!コワイ!

・スバルがただの変態
「弁解しよう。これはお前の毎日の健康状態のチェックであって決して嗅いだりして興奮してるワケじゃない。痛い。殴るのやめてくれ」
→はたして服なのか下着なのか



◆ここから更なる崩壊
アトラスゲーに出てくる東京ぐらい崩壊


・ソフィアが山へ芝刈り、スヴェンが川へ洗濯に行く。
すると川からスバルが流れてくる
スヴェンが家に持ち帰りスバルを割ると、中からスズトが出てきた
→いやん

ソフィア「え、何ソレ」
スヴェン「漂流してたから持って帰ってきた」
スバル「ドーモ。ソフィア=サン。スバルです」
ソフィア「とりあえず割ってみましょ!(刀持って)」
スバル「アイエエエエ!」
スヴェン「レッグスナイプ!!」バシュッ
スバル「お前急に4の技を!!(足縛り)」
ソフィア「(じりじり…)目標をセンターに入れて…」

スバル「 」パカッ
スズト「Yボタン!!!」\デデーン!!/
ソフィア「自ら割れた!?」

スヴェン「おお、これは元気な……、女…? 男…?」
スズト「俺は男だッ!!!」



・スズトは鬼退治するためオフェア、シキ、スバルを仲間にした

スバル「接着した結果蘇生した。現実とは大違いである」
スズト「大切断で即死してもネクタルで蘇生する世界だから」


シキ「あ、きびだんご下さい」
スズト「このきびだんご一個と引き換えに過酷な肉体労働への扉が開くけど大丈夫?(渡す)」
シキ「えっ……(受け取ってる)」
スズト「貰ったからにはついてくれよな!」
シキ「え、あの…やっぱいいです…お返しします…(差し出す)」
スズト「こらぁ!! 一度手を付けた物を戻しちゃいけないだろ!?」
シキ「えっ!?」
スバル「回転寿司での最低限のルールも守れないのか、最低だな」
シキ「えっ、ここ絵本によくある道中ですけど!? 寿司屋の要素が微塵もありませんけど!?」
スズト「ついてきてくれよな!(親指立て)」
シキ「母さん助けて!!ブラック企業に入れられる!!!」


オフェア「もし、そこのおかた」
スズト「これは不思議なカラクリもあったものだ。まさか言葉を話すなんて!」
スバル「時代も進歩したな。しかし足が無いようだが」
シキ「いやこれアンドロ…」
スバル「ああん?」
シキ「何でもないです!邪眼使うのやめてください!」ブゥーン(防御力低下の音)
スバル「なんと面妖な…」
オフェア「そこに足を落して困っているのです。もしよろしければ拾ってはいただけませんか(指差す)」
スズト「(拾う)これか! お、重いな……はい!!(目の前に下ろす)」
オフェア「ありがとうございます!(手に持って足に取り付ける)」
シキ「ていうかTPちょっと使えばパーツ回収で元通りになるんじゃ」
スバル「カラクリ人形はそんな事出来ないだろ、いい加減にしろ」
シキ「家に帰りたい」
オフェア「取り付け完了…っと! ふぅ〜っ!(立ち上がる) 足があるって素敵!」ぴょんぴょん
スズト「また歩けるようになって良かったな!」
オフェア「見つけてくれなかったらこのまま雨に降られて錆びていく所だったよぉ、本当に助かっちゃった!」
スズト「お礼と言ってはナンだけどさ、今から鬼ヶ島に行くんだ。ついてきてくれると助かるな!」
オフェア「えっ!? そこ知ってる、良かったら案内するよ!」
スズト「本当か?!」
オフェア「アンドロうそつかない!(エッヘン)」
スズト「じゃあお願いしたからな!」
オフェア「まかせてー☆」

シキ「なんなんですかコレ」
スバル「昔話」

→邪眼で申し訳程度の世界樹要素
そして貴重なシキのツッコミシーン


・鬼ヶ島に辿り着いた4人。なんと鬼は山へ芝刈りへ行ったソフィアだった

オフェア「ただいまー!」
シキ「自宅ッ!!?」

ソフィア「よく辿りついたわね(広間奥の椅子に鎮座)」

スズト「お、お母さん!?」
シキ「え!!? 何歳でスズトさん産んだんですか!?」
ソフィア「女に年齢は訊かない方が良いわよ」
シキ「ていうか鬼ヶ島なのに鬼1人も居ませんけど良いんですか!?桃太郎として良いんですか!?」
スバル「敵があからさまにニンジャなのだ!」
ソフィア「そう、今の私はシノビ。スナイパーじゃない。分身が出来る、増えるシノビ」
シキ「増えるワカメみたいに言ってるけど良いんですか!?」
スズト「えぇい! 何かしら退治しなきゃ村の皆にどやされるんだ、母さんだろうが容赦はしない!(刀を抜く)」
スバル「俺はサポートに専念してやる(クナイ構え)」
オフェア「あ、戦うの? じゃあ俺も俺も!(剣構え)」
シキ「…あ"ーもう!!(剣を抜く)」

ソフィア「4人が相手だろうが私は負けないわ…さぁ、俳句を詠みなさい!(短剣&刀構え)」

→冒頭で出てきちゃってたからさソフィアさん…


・4対1という何とも卑怯な戦いで鬼ソフィアを倒した4人。奪った宝箱を開けると、中にはスヴェンが入っていた。

ソフィア「やっぱり4人には勝てなかった…」グッタリ

オフェア「数の暴力だったね! 重ねて紙耐久のシノビだからね!仕方ないよね!」
スズト「母さん…ごめんよ…」
シキ「あのークナイが俺の額に刺さってるんですけど」
スバル「宝は何処だ、持ち帰らないと金にうるさい村人5人にどやされるぞ」
シキ「5人しかいないんですか、ところでクナイが」
オフェア「宝箱だったらホラ、そこに!」
スズト「やったー宝だ!コレを持って帰ればきっと村の皆も喜ぶぞ!」
オフェア「やったね!」
スバル「ヤッター(棒)」
シキ「ところでクナイが俺の頭に一本増えてるんですけど」


スズト「皆ただいまー!!」
ヨンツウ「おぅ、オカエリナサイマシー!」
シキ「ファーマーしかいねえ!!」
サンゼン「は?もう帰って来たの?まだ3日しかだらけてないのに」
ニハリ「皆さん無事で何よりです!」
シキ「俺の額と頭のクナイが見えてないんですかね」
スバル「お前にしか見えてないんだろ」
イチワ「で、宝は、宝は取れたのっ?!(目キラキラ)」
スズト「ああ、取れたよ!」
オフェア「よいしょっと! 結構重たいよ、中身期待できるんじゃないの〜?」
スバル「それは楽しみだ」
スズト「じゃあ いざ!オープン・ザ・箱!」

パカッ

スヴェン「…………」グッタリ
スズト「え……」
シキ「殺人事件だーーー!!!!?」
スズト「宝じゃないのかー……」ガッカリ
スバル「お宝無しとかちょとsYレならんしょ…?」
ナナ「解散」
シキ「中に居る人の心配をしろよ!!! ついでに俺の心配も!!」
オフェア「脈も呼吸もアリ、まだこの人間生きてるよ?」
スズト「大丈夫かー? 生きる意志はあるかー?(頬ペチペチ)」
スヴェン「う……うう……」
シキ「大丈夫ですかー?俺の頭に刺さってるクナイが何本かわかりますかー?」
スヴェン「さ…3本……」
シキ「あー、まだ視界がぼやけて2本を3本と」
スバル「デイヤ!!(クナイ突き刺す)」ズブシュ!!!
シキ「アバーッ!!」
スバル「答えは3本、正解だ。」
スズト「見えてるな、起きれるか?(手伸ばす)」
スヴェン「な、なんとか……(手掴む)」
シキ「ちょっとスバルさん!!!! これがギャグじゃなかったらもう俺3回目の死を迎えてるんですけど!!!」血ピュー
スバル「ちなみに全部俺が刺した」
シキ「お前か!!!!」
オフェア「なんで箱に入ってたの? 痴情のもつれ? それとも痴情のもつれ?」
スヴェン「どんだけもつれさせたいんだお前は…」
スズト「母さんのプリンを黙って食ったとか?」
スヴェン「子供か!!」
シキ「もうそういうプレイって事でいいんじゃないですか」
スヴェン「良くない!!」
シキ「もう文字数も危ないでしょうし切り上げましょう。そういうプレイって事で」
オフェア「あらまぁハードなプレイだこと、純粋は俺はそういうのわかんないナ〜☆」
スバル「密室に閉じ込められて酸素不足プレイとか随分とお前…変態的だな…(ドン引き)」
スズト「父さん、次はちゃんと空気穴とかあけてからやろうな!」
スヴェン「お前ら全員後で圧縮業火の刑だ」


・スズトさん、回す人をどうぞ
→フリーなんじゃないのか? いつもそうだろ?


お疲れ様でした


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