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    幸せのありか


今日もお話させてもらいました。

疑問に思ってたこと聞いたの。
ラストシーンね。

私が思っていたことは間違っていなかった。
でもやっぱり監督はもっと先まで考えていて、すべてのカットに意味があって、疑問に感じるとこをあいまいにはしなくて…それだけ愛を注いだ作品だからこそどんな評価も受け止めていて。

かっこよくてまぶしかった。
誰がなんと言おうと私の中ではいちばんだ。

涙が出そうになった。
「それはいい見方だね」と言われてなんともいえない気持ちになった。


いつか一緒に仕事がしたい。
どんなに寄り道したとしても、行き着くところはここなんだとおもう。

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