考えることをやめたときそこでとまる。

仕事もそうで考えてツールを準備してもダメ出しを食らう。それはまだ当たり前のことで、

何がどうダメなのかを考えさせる事をさせずに別のところへツールを作らせたりすることでダメだったツールを作った者の考えるというチャンスを失わせていると思う。

新しく作られたツールがどう素晴らしく変わったかを見て考える事は出来るが人か作ったものに思い入れもねぇから作戦失敗しても責任に感じなくもある。

結局商売なんてものは対面販売なんだからあくまでもツールなんてものは補助的なもの。
喋りが商売の基軸にならない限りモノなんて売れねぇと思うな。

そんなことが最近の会員勧誘の接客をしてると頭の中にチラチラと浮かぶ。そんなお話。