悪ノリにつき合わされた第三者が戸惑うだけじゃ終わらない場合もあるよな。
今日の研修は昼飯が出た。発注分が余ったらしく挙手制でもう1個なんて人も居た。
それでも余ったらしく「適当に配れよ〜(笑)」なんて声が…
そしたらやっぱ体のデカいやつとか俺みたいに太いヤツがに配る魂胆が見えた。
「要らないですよ〜(笑)」なんて適当に捌いた1回目。
手で「要らない」の意思表示の2回目。
流石に3回目が来たときは視界にも入れず手で「どっか行け」のサイン。
退かねえもんだから舌打ちしながら眉間にシワ入れながら持ってきた人の顔を睨む。
当然ながら視線は下から上にゆっくりと上げるように(笑)
そしたら固まっちまったし(笑)
飯も終わり際だったからそのまま開いた弁当の空き箱片付けて悪ノリの主催者全体をゆっくりと見渡しながらど真ん中を突破。
誰ひとりとして視線を上に向けない(笑)
一番最初に退出して煙草吸ってたけどさ(笑)
いくら主催者っても知らんヤツの悪ノリに愛想よく最後まで付き合ってやれるほど気が長くないのよ…俺(笑)
感じ悪いのは150も承知。
でも初対面のヤツにナメられんのはもっと嫌いだからね。まだまだクソガキだな、俺(笑)
ちょっとやり過ぎた〜(反省)