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ぼくたちの血は星屑たちの液体。

だれかを想うことをやめられない。
愛が何なのかも曖昧のまま人を愛し続ける。
きっと、一生を共にする覚悟が出来るきっかけをどこかで見付けられるだろうと、たまに思う。

何を考えても脳裏にはきみがいる。
泣いてもツラくてもきみが好き。

こんな気持ちを抱えながら自分の理想を追うのかと思うとやっぱり、少し邪魔に感じてしまう。
きみの存在ではなく、わたしの感情を。


何ともない日常だった。
きみに恋するまでは。

何ともない日常だったのに、今ではきみを中心に自分の世界が回っているようだ。
今までにない自分を感じて不安になるよ。

でもきみに対して抱いた気持ちに後悔したことはないから、今でもこの気持ちと向き合えてる。
怖いけどね。執着してる自分が。


この感情をどう表せばいいのかわからない。

だからせめて、
きみも同じように依存してくれてたらと
神様とやらにお願いしてみた。

星屑に届くかもしれないけど。。。
 

君に会いたい。

人と素直に向き合うことは難しい。

青春とは。
高校生てなんでこんなにキラキラしてるんだ。

あーいやだ。いやだいやだ。
胸がいたい!
いつまでも一緒だなんてそんなこと。
 
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だから僕がきみに言いたいのは… 。

どうしていつもこんなことしか言えないんだろう。
どうしていつも後悔するんだろう。
伝えたかったことがなんだったのかわからない。
たぶんなにか大事なことだった気がする。
こんなことならもっと日本語を勉強しておくべきだった。
こんなことなら君に電話なんかしなければ良かった。
メールだって、別にしなくても良かったはずなのに。

口をついて出たのはきみを傷付けるだけの言葉だったかもしれない。はっきりしない態度にイライラさせたかもしれない。それでも文句言わず聞いてくれる。きみはとても寛大だ。


わたしは彼の恋人として彼を大切にできているのだろうか。
不満ばかりぶつけて、困らせてるだけじゃないか。

やだな。不安ばかりが募ってく。
 
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