HёLLO!!

なんでこんな気持ちになってるのかわからん。
めんどくさいなよなよ感がわたしを襲ってくる。

嫌だな。
壊したくなっちゃって、
どうしようもない。

泣きたくなる。冬のせいだ。


ごめんね、
謝るのはわたしの方だ。

ほんとに、


死んじゃえばいいのに。
肉体だけになっちゃえばいいのに。

クソ。
イライラする。
　

あなたと過ごした日々を
この胸に焼きつけよう
思い出さなくても大丈夫なように


あの人と過ごした２年間はとてもあっという間だったのに、きみとの１年はこんなに長く感じる。
それだけ充実してるってことなのか、わかんないけど泣いた記憶よりも楽しい思い出の方が多くてうれしいです。

あの人の話をあまり聞きたがらないきみには
少し申し訳なくも思うけど
ほんとうにあの頃より幸せに感じるんです。
きみから貰うものすべてがわたしの糧になってる。
それを実感できることが幸せで仕方ありません。

今さらこんなことを言うのもあれですが。



なぜかはわからないけど、
時たまわたしはきみに感謝をしたくなる。
ちゃんと言葉に表したくなる。
でも本人に言うのは少し気恥ずかしくて、
なんだかバカにされそうなのでいつもここに書いてます。

特に読まれるわけではないのだけれど。


この気持ちをどこまで持続できるのかわかりませんが、
いつまでも想い続けられるといい。
この気持ちを忘れたくはない。

おばあちゃんになってもずっと、
きみはわたしにとっての大切な人です。

幸せになってほしいです。

幸せになってほしいです。


本当に大好き。
　

なんでかすごく好きなんだこの曲が。
歌詞も曲調も歌声も。
なんだかなぁ。


考えを変えることは難しい、と思ってる。
けど、出会う人間によって簡単に変えられてしまうわけで。

多分私たちの根本は全く違う考え方で、
きっと一生かかっても理解し合えないと思うんだ。

それにも関わらず、
これだけの時間を一緒に過ごせてきたのはやっぱり
惹かれ合うものがどこかにあったからなのかもしれないね。


今は何とも言えないけれど、
きっと私たちにとっての転機を迎えている気もする。
今まで敢えてぶつけてこなかったものをさらけ出すチャンスなんじゃないかとも思ってる。
だからこそ、わたしはあなたとの距離を少しずつ広げてる。今までの距離では見えなかったものを見ようとしてる。

相変わらず口を挟みたくはなるけれど。


難しいね。

　

　
恋とはなんぞ、
恋愛とはなんぞ。

最近安定してる自分。
物足りなさも特にない。
いいことかは別としてわりと満足してる。

就職先が決まってる学生より将来が見えてる気がしてる。
見えてるというか描けてる。妄想してる。
こうしたいという欲で充ちてる毎日。
楽しいわけじゃないけど安定してる。


再来月からが勝負ですね。
がんばる。


しゅんといるのが大好き。
嫌なとこもあるけど、
それは別れる原因にはならない。

おんなじ風に考えてるきみにとても安心する。

共通点て大事ね。


今わたし恋してない。
でも大事にしてる人が側にいる。
大事に思ってくれてる人が側にいる。
恋してる時よりもずっと幸せに感じる。
ドキドキする。わくわくする。

もう盲目にはなれないけども、
一途に想ってるよ。

誰よりも大事なひとだもの。


もうすぐ一年だね。
まぁ、あと半月あるけども(笑)

充実してる一年だと思います。
恋愛に対する見方が大分変わりました。
いい方に、

気楽にいこうね。
お互いゆるゆるだからね。


てーことで。
夢に出てきますように(‘＊‘)
おやすみなさい。
　

誰だこんなこと言い出したの(笑)

人は変化していくものだと思うけど、今日久しぶりにおばあちゃんに電話したら全く変わってなくて笑った。
特に面白かった訳じゃないのだが。

成長しなさいって言われた、
あなたが５０になる頃にきっと
おばあちゃんの言ってることが分かるようになると。
その姿を見れたらどんなにいいか、
どんなに嬉しいことか。
そんなこと言われたら泣いてしまう。

おばちゃんという存在が尊いものになりそうで
少しだけ寂しくなった。



うちの兄妹関係は誰にも共感してもらえないものだ。
それを背負って生きてくんだって、
そんな大袈裟なものじゃないのにね。

でも最近なんとなくそう思えてきてむしゃくしゃする。
特別だなんて思いたくはないけれど、兄さんが贔屓されるのは当然なんだって納得しなきゃならない事だけは確か。


そう、私自身も。
兄さんの存在が重く感じる。


難しいな。
突き放せるような性格なら少しは楽だったかもしれない。
生憎日に日に責任を感じてきているのだけど。

難しいね。


なんて。
ねるかな、おやすみ。