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無題


貴方が居なくなってしまって
悲しくて悲しくて
それでも当たり前に時間は過ぎてゆく
貴方の中の私がどんどん過去になって
薄くなって消えていって思い出さなくなる
私じゃない誰かにどんな顔で触れるのだろう
私は自分で思っていた以上に空っぽだった
貴方が好きな私で居ようと必死だった
貴方が居ない私はどこに向かえばいいのか
何を頑張ればいいのか
何のために生きていけばいいのか
わからないの
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