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旦那さん、救急搬送されました
原因は熱中症
毎日熱中症には気を付けましょう
今日は何人の人が搬送されました
ってテレビのニュースで
嫌というほど聞いていたのに
まさかの熱中症!?



私みたいにアバウトな性格じゃない
慎重な旦那がまさかの事態に
常日頃からエアコンの温度管理←うちは猫もいるから特に気を付け
私にも仕事中もきちんと水分を取るようにと毎日毎日言って来るし
他にも色々気を付けていたのにね
それでも倒れたって信じられなかったし
頭がパニック
状態が分からなかったし
連絡来てから家に一度戻るまでの道のり
入院になったら何がいるんだっけとか
まず病院へはどう行けばいいのかとか…
頭の中が混乱しちゃって
ダメだね…



幸いにも大事には至らず
検査の結果、点滴だけで帰れる事になりました
今は寝ています
私もホッとしたら疲れちゃったな
夕ごはんは食べられるか分からないので起きてからにします
ごはんとお味噌汁だけ
とりあえず作りました



救急搬送はされたけど
先生曰く
水分をきちんと取っていたので
脱水状態にはなってなく
体温も38℃くらいで済んだそうです
本当にまさか身近で起きるなんて
明日は我が身です
気を付けていても何かの拍子に倒れてしまう事もあると今一度認識しましょう
今年の夏はそのくらい異常な暑さです



今だから話せるけど
本当に医療ドラマとおんなじなんだって



まず何かおかしいと思ったら
足に力が入らなくなり痙攣
息苦しくなり外だったので
これはヤバいと思い近くの方に
救急車を呼んでくれるように
自分で頼んだそう
その判断力が我が旦那ながら凄いなと思って
私なら意識なくなって倒れて
人様に多大なるご迷惑をおかけするタイプだね



救急隊員が到着して…







…とここまで書いたら
トイレに起きた旦那さんの具合がまた悪くなり再度救急車のお世話に
結局帰宅したのは11時過ぎ
日に2回も救急車のお世話になるとは
本当に気を付けなきゃいけませんね






何を書こうとしていたのか
忘れました



1回目の救急車が到着して
意識の有無やら状態の確認
受け入れ先の病院が決まるまで
ものすごく時間がかかる
何となく分かってはいたけど
状態が悪かったらと考えたら不安になる
仕方ないんだろうけどね



病院に着くまでの車内でも
色々な事を聞かれたそうだ
頭では理解出来ていて
喋りたいけど喋れない状態で答えられない
身体に力が入らないので
動く事も出来ない



病院に着き救急の処置室に運ばれると
一斉に周りに人が集まり
全裸にされ色んな機具が取り付けられる
モニターに繋がれ
体温、心電図に採血と検査が始まる
診断の結果が下され処置がされる
点滴だけで今回は済みましたが
熱中症怖いよ



寝苦しくて睡眠不足も熱中症になりやすいみたいだし
睡眠、栄養、休息だね



で帰宅後はとりあえず
深夜にステーキ食べた
旦那さんが食べると言うから
食べられるなら大丈夫



という昨日の話しでした
長い1日だったな…
本当に皆さまもお気をつけ下さいね