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10月10日の日は、

すっっっごい お久しぶりです!
ずーと色々考えていたら、
もう10月でした。

10月っと言ったら、そうです!
そうなんです!

私の愛してやまない!銀時の誕生日なんですよ!
9月最後らへんで気付いてですね…
色々考えていたんですが、
まぁぁぁって程、手に付かず…10日を
迎える事になり…
本当は、当日に出来上がり!
つまり、完成!!って本当はしたかったんだけど無理でして、今月中には出来るように、
自分でも頑張ったんですが、

まぁ、如何せん、私の絵を描く、
つまり、順番がありまして、

アナログで下書き→下書きを写メ→PCにメールで送る→PC開いて下書き保存→ソフト開く→下書きを取り出す→レイヤー作って→ペン入れ→レイヤー多数作って→色塗り→背景(ソフトの中に入ってる物)→加工→完成

と、ゆう流れなので、大変…とゆうか、
スキャナーソフトが無いもんで…このやり方しか
分からないんですよね(笑)←

と、まぁ こんな私でも…何とか頑張って、
一昨日21日に、イラスト完成させまして!
何とかお祝い出来ました!

もう、色々しくじって、髪と服が可笑しくなったんですが!!←
頑張った!

って事で、此方にもアップします(*^^*)

Happy Birthday 銀時!!
これからも、愛します!
大好きだ!コノヤロー!!!!
イェーイ♪ヽ(´▽`)/
おめでとうォォォォォォォオ!!


PS....
イラストは土銀です。
土方を笑ってる図にしたかった筈なのに、
変わってないままですが、
ちょっぴり可愛い土銀を描きたかったので!
これで、出しました!
そして、記念に小説も書きました!
そちらも、見て頂けると幸いです。
なので、小説は追記↓へ どうぞ(о´∀`о)

皆さん、見て頂き、
ありがとうございました!
これからも、土銀万歳\(^o^)/
continue...

ちぇりーぶらっく



甘い甘いでも、
時に苦い苦い

二人いた この二人は、
二人居なきゃ 意味が無いのだ。

それはまるで、悲しみの、黒い 甘いさくらんぼ。



でも…愛が歪んだ二人だった。


好きすぎて、どうにもならない。
どうしたらいいのか分からないから、
伝える事が分からない不器用な

「銀時…」


一人の真っ黒な男。




好きだから、どうにもならなくて
一人泣いて
伝える事が怖い不器用な


「…ひじ…かた、」


一人の真っ白な男。








ちぇりーぶらっく
(いつの日か…)








ネタが思い付かず…パッと浮かんだものをちょっと書いてみた土銀です(^O^)タイトルは、勿論HP名を使いました♪(笑)←((思い付かなかったのです(泣;))
って結局何故かいつも私が書く二人は、こんな感じになっちゃうんだよにぁ
何故いつもこんなシリアスっぽいこう…うーんって感じ!?なんだろww笑"
でもまぁ若干こうゆう二人が好きなのもあるんだけどっw
想像(妄想)自分流でくっつける感じもまたいいんじゃないかな…てw(笑)(^O^)



----------------------------
こんばんはー^^
今、私の大好きなキャンプ☆ロック2見てますっ♪
1よりは全く違うデミロヴァートがまたいいよねw
1は、可愛い初々しい感じが
2は、大人っぽくなったデミロヴァートででもやっぱり可愛いのは変わらないよねっ
歌も上手いし2にはダンスってゆうかミュージカル見たくなって楽しい
ハイスクールミュージカルみたいな感じだけど
でも私はハイスクールミュージカルよりキャンプロックが好きw
何か、元気がなくなるとキャンプロック見ると元気になるっw(^O^)w

だから、家のTVにはDisneychannelが映る用になってからキャンプロックがやる日必ず見るw
DVDもいつか買いたいなmoneyが今はないので(つд;*)
でも本当にキャンプロック大好きw

恋や友情もだけど時に迷う事や悲しい事でも楽しむ事それを乗りきり立ち向かう勝負とか色々ある人生な感じで本当に何か頑張ろうって思う映画(ドラマ)キャンプロックだと思う
超Loveラブ\(^o^)/あは(笑)


貼った絵は、さっき10分程度で描いた二人ww
落書きだけど…何か、
「くるり、くるり。」とは、また違う二人です。

白夜叉と若土方が出逢って恋に落ちて時々会ってた二人もまたいいよねって感じでちゃんと描きたかったのですがお風呂入る事になったのでまた、、今度ちゃんと描けたらいいなぁ(笑)
まぁ最近kiss絵描いてなかったから描いてみた土銀です(笑"

さぁ、まだまだ続くキャンプロック2を見るぞ(^O^)w




でわ、でわ また今度ノ"





世間では、マイナーかも知れないけど 私の中では王道じゃァァァア!!



色々あるし人の思う事は
自由かも知れない、

だから、







ザンザス×ツナ


世間では、ザンツナがマイナーかぁ…
ちょっと悲しいなぁ…


「テメェ何言ってやがる」
「うわぁザンザス!?超直感使わないでっ!」
「チッ」
「ザンザス…」
「マイナーだろうが、俺はそんなの気にしねェ」
「え、ぁ…うん」
「それより、テメェは俺のだ、」
「ザンザス…うん!」
「綱吉、愛してる」
「さらりとそんな事…っ//」
「フッ…いい眺めだ、」
「ばか!」





スクアーロ×山本

スクアーロ…ってやっぱりザンザスがいいんかな…

「う"ぉぉぉ"いっ!!!」
「あっ…スクアーロ!」
「武ぃーどうしたァ"!?」
「別に何もないぜ?」

「…そうかァ…」
「スクアーロ」
「アァ"」
「好きなのな!」
「…な"っっ!//」
「もしスクアーロがザンザスを好きでも…それでも…いいから、俺!」
「……は?」
「え…」
「う"ぉェェェっ
武ィィィィ…」
「あっ…」
「あんな気色悪ィ事二度と言うんじゃねェェエ」
「え…あスクアーロ…」
「俺はテメェ好きだァ"」
「スクアーロ…かっこいいのなぁ〜///」
「(武が嫉妬かァ"最高だぜェっ//)」





ベル×獄寺

いつもはウザい偽王子
所構わず抱き着いて
ウザい奴なんだ、
でもいつの間にか、


「は〜やとっ」
ドサッ
「うわ、テメェ!!」
「は〜やと〜早く王子と結婚式挙げようよ〜しし」
「死ね!果てろ!」

いつもこんな流れでイライラする
でも初めて、

「隼人…」
「……っ!?」
「しし…王子疲れちゃった…」
ばたんっ、
「ベル!?」

初めて、お前が
俺の前から消えてしまう事に
無性に 切なくなって泣いていた。

「ん、隼人…おはよう」
「…ベル…」
「隼人?」

「…ベル好きだっ!」
「…ぁ…王子びっくり…」
「まぁ…覚えとけ!!」








って事で、私は、REBORN!ではこの3CPが大好きなんで
なにかある限り同人誌が主なお店には到底行けないので
通販で買おうとしたら…
なかったので悲しかったけど!!ね(´;ω;`)
でも

例えマイナーでも
私の中では王道デス!



では お休みなさい!


ハロウィンA(土銀)


↓のは続き














半夜バイトが終わり
暗い夜道を歩きながら帰って居た。

今日は、まだ半夜だから楽でハロウィンだからかぼちゃプリンを買って帰って居た。

この世に 一目惚れなど恋だと俺には無縁で一人で食ってくので精一杯だった。

かぼちゃプリンを楽しみに久々にウキウキな気分で帰ってると元々此処は一通りの少ない場所深夜2時位なんて誰も歩いてない、寧ろ俺ぐらい?って程毎日誰も歩いてなどいないのに…

初めて見た。


月明かりで少し影になってよく見えなかったが近づいてくうちに人影が見えた。



黒い髪に、真っ白な肌
そして何故か俺を見ているその吸い込まれそうな程の紫色の瞳。

男の自分でも思うほど美形でモデル体型。背丈は俺と同じ。


釘付けになった。

別に、俺はそっちの人間じゃない、でも あの瞳に嘘を着けずにいた。




自分でもまさかと思うほど一目惚れをしていた。



思わず告白しようと口に出そうとしたら、阻止された。
だからムッとしてストレートに言ってしまった。
そしたら、また阻止され黙り込んだと思ったら

「俺も好きだ、」
と言われた

でも、もう土方は、会えないと言われ


いきなりコウモリの大群が土方を包んで
びっくりして、固まった

そして土方がコウモリの大群から出てきたら黒いマントを身体に包んでさっきと全く違うオーラで、


"吸血鬼"と、言われた。

冗談と思った、この世に吸血鬼等居ないと思った
ハロウィンだから仮装した奴だと思ったが土方は、そんな奴に見えないし
さっきはなかった鋭い牙も二本ある。
吸血鬼なんだと
血が無きゃ生きてけないと、
凄く切なそうに語ったんだ。





「それでも、お前を好きなんだけだ…」
「は?」


すると土方は、
"血を吸われると吸血鬼になるんだ"と言った。

「だから?」
「……お前は分かってない」
「どうして?」

俺にとっちゃそれが好都合だと言おうとしたら


「人間の記憶と、人間だった心を無くすんだ」
「えっ…」
「吸血鬼は、人間を愛しちゃイケないんだ。
お前は俺と会ったこの時も無くすんだ」
「……」
「絶対に叶うことはないんだ…銀時っ」



そんなに、まで苦しい顔をした土方は、泣きそうになっていた。


「土方…俺の血を吸って」
「銀時?」
「例え俺が吸血鬼になって人間だった頃の記憶と心を無くしても
恋はするんでしょ?
現に、土方は俺を好きになったんでしょ?」



そしたら、向こうの世界で貴方にあっても
俺は、またお前を好きになる。



ねぇ、そうでしょ?




噛みつかれるような痛みなんか
俺は、屁でもない。




「土方…」
「お前を壊してしまう…」
「もうこんな考えしてるんだ壊れてるよバーカ。」
「銀時…」
「何?」


ちゅっ

「向こうで待ってる、」




ガブ…
("愛してよ、土方")












--------------------------


吸血鬼×人間 土銀。

まだ、ハロウィンの31日じゃないんですが、
きっと31日は、何も出来そうにないので

一度書いてみたかったパロだったのでっ
ハロウィン記念に書いてしまいました。

駄文すみませんっ

ありがとうございました!




\ハッピーハロウィーン!/


Cherry Black/youki you
11.10.28











ハロウィン@(土銀)



吸血鬼×人間







夜中の2時。
僕らは、この時間から今日の10月31日の日だけ長い長い眠りから覚め人間界へ旅立つ。


人間の紅い血を求めに。





僕らは、太陽の光を浴びてしまうと砂に、なってしまう。
だから、暗い夜道から飛び立つ。



バンパイア。
血を吸う吸血鬼達。

けして、僕らは、恋をしては、イケナイ。

血を吸われると、その人間は、同じバンパイアとなるから、その方が都合がいいのだろうと思うが、

報われる事は、絶対に無い、
記憶を無くし、本来の心を無くしてしまうのだ。



夜中の2時何か誰も歩いて何か居ない。
静かな道を一人歩いていく。
血を求める為に。



不意に、甘い匂いがする血を見つけた。
俺の前方から歩いてくる。

ニヤリと口許を上げガブリ付こうと少し早めに歩いた。

月明かりに照らされた人間を見て
足を止めた。
血が欲しい、血を求めているはずなのに…


足を止めた。


銀色の髪を靡かし そこから透き通るような真っ白に近い肌、
俺の同じ背丈だが俺より少し細いスラリと伸びた手足に、極めつけは、吸い込まれそうな程の紅い瞳。


こいつからするのは、
甘い匂い。
こいつしか居ない。
血が欲しい。
血が無いと生きては行けない。

でも、
俺の心は、それを阻止していた。
何故か分からない。分からずに、立ち止まっていた。

でも、顔は上げたままそいつからは目が離せなかった。




「どうしたの?」
声を掛けられた。
俺の今の姿は、人間だ。
歯に牙はない。
血を吸う時だけ生えてくるから。


「お前…名前は?」
「えっ?俺?えーと…坂田銀時」
「銀時…」

こいつそのままな名前だ。

「…貴方は?」
「土方…、十四郎」

「え、多串君?」
「土方」
「多串君!」
「……」


ふざけた野郎だ
でも、何故か俺の何かを捕まれた。


分かっている、気づいちゃいけない。
分かっている、何も考えない無にならなきゃ。


でも、俺は、やってはイケナイ事をしてしまった。



"坂田銀時"


俺は、お前を壊してしまう。
それでも、お前を欲しい。
血だけじゃないその身が。



「土方さん?」
「…」
「…俺、初めて」
「言うな…」
「何で?」


お前を恋じゃない愛にしてしまった。
何故かは分からない。
初めて会った奴なのに


その全てに、惹かれてしまったから。



「好きになっちゃたんだけど!!」
「止めろ…っ」

壊してしまう。
壊れてしまう。

お前を壊してしまう。


「…無理だねっ一目惚れって言うの、これ?」
「……」

言ってはイケナイ。
でも"

俺は、バンパイア。
吸血鬼は、人間界には、今日だけしか居れない。
お前を欲しい。
でもお前は、吸血鬼にしてしまう。壊してしまう。
お前を愛していても、お前は俺を覚えていない。





だから、

「俺も、好きだ、」
「えっ?本当…?」
「でも、今日で俺は、また居なくなる」
「な、んで?」


俺は、銀時に本性を魅せた。

黒いコウモリに包まれ、
鋭い尖った牙が二本生え
全てを黒に包んで
顔を上げた。



「……」
「……」

びっくりして、固まってる銀時が俺の目の前に居る。
あの紅い瞳は、真ん丸くなってこれでもかと、見開いていた。




「俺は、吸血鬼だ」
「……え…マジ?」
「嗚呼、」
「…」
「今日の31日だけは、バンパイアの世界では、人間界の門が開くんだ」
「………」
「血を求めてやって来た」



もう終わったと思った。
血が無きゃ生きてけない俺では、誰もが引くだろう。
そう思った。
嫌わてもいい、ただ、未練を残したままなのは、嫌だった。


でも、


「…土方…俺は、それでも好きだ、」













続く
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