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夜のtensionは怖い。











こんばんに!(笑)
明日早いくせして、いまだに寝れずにいるユウさんです。

嫌、本当ね、マジ?って思うでしょう?でもたびたびあるんですよ…基本夜型人間なんでっっ(._.)


とゆうか、夜のtension…はなんでしょうね、だいぶよ…だいぶ疲れたのに寝れないんです。

だから 紙と筆記用具片手に居間で…何かガサガサ描いていました。。

いやー雜ですけど…なんでしょうね
tensionって怖いです。

普通にかっこよくと絵を描いていたはず…
だったのに…何故かみんな裏絵を描いていた。。

何故ならば…土銀…はこんな風になってしまうのだ…ユウさんの頭は爆発しました。とりあえず、アレは描いてませんがそーゆう雰囲気ばっかり…っ←

すみません…夜のtensionってこんな風になっちゃたんだよ…何故かね、
(´・ω・`){えへっ


ごめんなさい。



って事でっ!!!!












皆様、1000Hit!!
ありがとうございますぅぅう!!!!!!

とりあえず、
目標10000Hitいくよう頑張りますっ"!!!!←


ユウでした。}(≧∀≦)/





ハロウィンA(土銀)


↓のは続き














半夜バイトが終わり
暗い夜道を歩きながら帰って居た。

今日は、まだ半夜だから楽でハロウィンだからかぼちゃプリンを買って帰って居た。

この世に 一目惚れなど恋だと俺には無縁で一人で食ってくので精一杯だった。

かぼちゃプリンを楽しみに久々にウキウキな気分で帰ってると元々此処は一通りの少ない場所深夜2時位なんて誰も歩いてない、寧ろ俺ぐらい?って程毎日誰も歩いてなどいないのに…

初めて見た。


月明かりで少し影になってよく見えなかったが近づいてくうちに人影が見えた。



黒い髪に、真っ白な肌
そして何故か俺を見ているその吸い込まれそうな程の紫色の瞳。

男の自分でも思うほど美形でモデル体型。背丈は俺と同じ。


釘付けになった。

別に、俺はそっちの人間じゃない、でも あの瞳に嘘を着けずにいた。




自分でもまさかと思うほど一目惚れをしていた。



思わず告白しようと口に出そうとしたら、阻止された。
だからムッとしてストレートに言ってしまった。
そしたら、また阻止され黙り込んだと思ったら

「俺も好きだ、」
と言われた

でも、もう土方は、会えないと言われ


いきなりコウモリの大群が土方を包んで
びっくりして、固まった

そして土方がコウモリの大群から出てきたら黒いマントを身体に包んでさっきと全く違うオーラで、


"吸血鬼"と、言われた。

冗談と思った、この世に吸血鬼等居ないと思った
ハロウィンだから仮装した奴だと思ったが土方は、そんな奴に見えないし
さっきはなかった鋭い牙も二本ある。
吸血鬼なんだと
血が無きゃ生きてけないと、
凄く切なそうに語ったんだ。





「それでも、お前を好きなんだけだ…」
「は?」


すると土方は、
"血を吸われると吸血鬼になるんだ"と言った。

「だから?」
「……お前は分かってない」
「どうして?」

俺にとっちゃそれが好都合だと言おうとしたら


「人間の記憶と、人間だった心を無くすんだ」
「えっ…」
「吸血鬼は、人間を愛しちゃイケないんだ。
お前は俺と会ったこの時も無くすんだ」
「……」
「絶対に叶うことはないんだ…銀時っ」



そんなに、まで苦しい顔をした土方は、泣きそうになっていた。


「土方…俺の血を吸って」
「銀時?」
「例え俺が吸血鬼になって人間だった頃の記憶と心を無くしても
恋はするんでしょ?
現に、土方は俺を好きになったんでしょ?」



そしたら、向こうの世界で貴方にあっても
俺は、またお前を好きになる。



ねぇ、そうでしょ?




噛みつかれるような痛みなんか
俺は、屁でもない。




「土方…」
「お前を壊してしまう…」
「もうこんな考えしてるんだ壊れてるよバーカ。」
「銀時…」
「何?」


ちゅっ

「向こうで待ってる、」




ガブ…
("愛してよ、土方")












--------------------------


吸血鬼×人間 土銀。

まだ、ハロウィンの31日じゃないんですが、
きっと31日は、何も出来そうにないので

一度書いてみたかったパロだったのでっ
ハロウィン記念に書いてしまいました。

駄文すみませんっ

ありがとうございました!




\ハッピーハロウィーン!/


Cherry Black/youki you
11.10.28











ハロウィン@(土銀)



吸血鬼×人間







夜中の2時。
僕らは、この時間から今日の10月31日の日だけ長い長い眠りから覚め人間界へ旅立つ。


人間の紅い血を求めに。





僕らは、太陽の光を浴びてしまうと砂に、なってしまう。
だから、暗い夜道から飛び立つ。



バンパイア。
血を吸う吸血鬼達。

けして、僕らは、恋をしては、イケナイ。

血を吸われると、その人間は、同じバンパイアとなるから、その方が都合がいいのだろうと思うが、

報われる事は、絶対に無い、
記憶を無くし、本来の心を無くしてしまうのだ。



夜中の2時何か誰も歩いて何か居ない。
静かな道を一人歩いていく。
血を求める為に。



不意に、甘い匂いがする血を見つけた。
俺の前方から歩いてくる。

ニヤリと口許を上げガブリ付こうと少し早めに歩いた。

月明かりに照らされた人間を見て
足を止めた。
血が欲しい、血を求めているはずなのに…


足を止めた。


銀色の髪を靡かし そこから透き通るような真っ白に近い肌、
俺の同じ背丈だが俺より少し細いスラリと伸びた手足に、極めつけは、吸い込まれそうな程の紅い瞳。


こいつからするのは、
甘い匂い。
こいつしか居ない。
血が欲しい。
血が無いと生きては行けない。

でも、
俺の心は、それを阻止していた。
何故か分からない。分からずに、立ち止まっていた。

でも、顔は上げたままそいつからは目が離せなかった。




「どうしたの?」
声を掛けられた。
俺の今の姿は、人間だ。
歯に牙はない。
血を吸う時だけ生えてくるから。


「お前…名前は?」
「えっ?俺?えーと…坂田銀時」
「銀時…」

こいつそのままな名前だ。

「…貴方は?」
「土方…、十四郎」

「え、多串君?」
「土方」
「多串君!」
「……」


ふざけた野郎だ
でも、何故か俺の何かを捕まれた。


分かっている、気づいちゃいけない。
分かっている、何も考えない無にならなきゃ。


でも、俺は、やってはイケナイ事をしてしまった。



"坂田銀時"


俺は、お前を壊してしまう。
それでも、お前を欲しい。
血だけじゃないその身が。



「土方さん?」
「…」
「…俺、初めて」
「言うな…」
「何で?」


お前を恋じゃない愛にしてしまった。
何故かは分からない。
初めて会った奴なのに


その全てに、惹かれてしまったから。



「好きになっちゃたんだけど!!」
「止めろ…っ」

壊してしまう。
壊れてしまう。

お前を壊してしまう。


「…無理だねっ一目惚れって言うの、これ?」
「……」

言ってはイケナイ。
でも"

俺は、バンパイア。
吸血鬼は、人間界には、今日だけしか居れない。
お前を欲しい。
でもお前は、吸血鬼にしてしまう。壊してしまう。
お前を愛していても、お前は俺を覚えていない。





だから、

「俺も、好きだ、」
「えっ?本当…?」
「でも、今日で俺は、また居なくなる」
「な、んで?」


俺は、銀時に本性を魅せた。

黒いコウモリに包まれ、
鋭い尖った牙が二本生え
全てを黒に包んで
顔を上げた。



「……」
「……」

びっくりして、固まってる銀時が俺の目の前に居る。
あの紅い瞳は、真ん丸くなってこれでもかと、見開いていた。




「俺は、吸血鬼だ」
「……え…マジ?」
「嗚呼、」
「…」
「今日の31日だけは、バンパイアの世界では、人間界の門が開くんだ」
「………」
「血を求めてやって来た」



もう終わったと思った。
血が無きゃ生きてけない俺では、誰もが引くだろう。
そう思った。
嫌わてもいい、ただ、未練を残したままなのは、嫌だった。


でも、


「…土方…俺は、それでも好きだ、」













続く

おはようございます!


おはようございます、ユウです(´・ω・`)

とりあえず、寝ていません!!!!←
まさかのですが…金曜日は大して寝ずにバイト様に行くのですっ(泣)

朝早いので…まだ真っ暗よ奥さん!!ねぇ?!←

はい、もう行くのですがね…(泣)

頑張りますよユウさんは!


三時間頑張ってやったら寝ますよッッッッ

寝るために頑張りますっ!!

はい、あーヤバイ眠いじゃないのもうヤバイじゃない!!

うっっぅぅ




よし、バイト行ってきます。
生きるために!!
そうですよっ、
土銀…うっっぅ!!力をくれぇぇ!!!!
銀魂 力をくれぇぇ!!!!




はい、もう時間だコノヤロー!!

行ってきます!!


ヤバイと思うからこそ、


…あー泣きそうです。
昔…色々あって戻ってきてしまったユウさんですが…
本当にあの時は…精一杯だった。
って語ってみるのもたいした理由が…精一杯の言葉なんですよね。(泣)


本当に申し訳ないですよユウさん死んでました。(笑)
…あーでも、やっぱり土銀ってのはいいよねぇ〜
以前のサイトで仲良くなった人達がまだあって凄い嬉しくて…こんな事を書いてるんですが←

土銀は、色々掴むよあの二人はv
今でもユウさんは、死んでますが描くのも書くのも見てもいい(´・ω・`)


とりあえず、
優城ユウのサイトの二人

"今も昔も変わってェェェエ!!!!"
です。

結局かよ!って程だいぶ成長のないサイトです。
でも好きだからね。
好きなものは好きなだけってゆうこの我が儘性格\(^o^)/
こーゆう趣味に関しても、我慢する事はしない←

頻繁に忙しくて更新出来ないし銀魂や土銀不足が多いですが

やっぱり、あの頃が一番楽しかった、楽しかったから、辛いことを覚悟で戻ってきてしまった(^O^;)

うん、知ってます。
わぉ…って程バカです。
だいぶ馬鹿ですよ←
本当に、

"宇宙一馬鹿な腐った女子だコノヤロー!"



って事で、
此れからも、また宜しく御願いしますm(__;)m





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