スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

dream

★今日見た夢。列車に乗り遅れそうで急いでいる。どうにか乗れたけど、その黄色い列車が乗った途端すごいスピードを出す。むちゃくちゃ速い。気が狂ったように速くて、窓から外を見る。駅のホームがいくつか通り過ぎていく。列車がギギギィーっと音を立てながら速度を落とす。ホームに入ろうとしているようだが、もう、ものすごいホームぎりぎり。『ホーム』「列車」の間が(隙間?)がほとんどない。でもぶつからずに止まって、降りると英国紳士のような格好の外国人が、列車の運転手(よく映画に出てくる飲んだくれの外国人のような風采)に文句を言っている。どうやら私と同じ列車に乗っていたようで、「危ない止まり方をするな」とか言っているが運転手はヘラヘラ笑っている。そのうち、紳士外国人はどっかに行った。多分責任者を探しに行った。私はなんとなく運転手に話しかける。
私「危ない運転ですね。ここは終点ですか?」
運「俺は子供はいらないよ」
私「(?あたまおかしいのかな)そうですね、あなたの子供は大変そうです」
運「文句があるなら線路を見てみなさい」
私「わかりました」
ホームの端から線路を覗く。そこにはレールはなく、というか何もなかった。何にもなかった。おわり。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2009年12月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31