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答え。













『STAP細胞は、ありまぁす。』







コレが今年の流行語大賞になるな九分九厘間違いない。













さて、ね。

これを書こうかどーしよーか暫く考えたんだが敢えて書くことにする。













以前オレが消費税3%アップすることで世間がワーワーゆーてるけど精々やりくりすれば一日に缶コーヒーひとつ分ガマンすりゃいーだけでしょ?てなことをちょいとした目安として記事にしたけどね。










それに対して缶コーヒーひとつなんて問題じゃないんだよと。


ギリギリで切り詰めて切り詰めてもう切り詰めるものが無いのに3%も上がったら生活出来ない人だっているんだと。


ニュースで取り上げられて知ってる方もいらっしゃるでしょう『オニギリが食べたい』と走り書きを残して餓死したまだ30そこそこの人もいると。













オレ知ってるよ。

世の中にそーゆー境遇の人がいるってことを存じ上げてますとも。










じゃあオレ達はその人々に何をしてやったらいいんだろう?







なんて言ってやればいいんだろう?












莫大な資産を持つ者から我々みたいに微々たる金額ではあるけれども余剰金が見込める者全員が彼らにお金を渡せば良いのか?











厳しい境遇に暮らす人々を慮る気持ちは尊く忘れてはならない感情だが、そんなことすら微塵にも思わず『缶コーヒーひとつガマンしよーぜ!!』と無神経にやらかしたと思われてはオレも甚だ心外だ。









憂い心配することとオレが記事にしたことでは別の範疇になる。








大抵の人はその辺りを各々の目線で見極めて読んで下さっていることだと思う。








ただ甚だ心外だ。




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