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今度はランプ。







旧ブログ、旧々ブログも含め今日までのアプしている記事は全てゴーストライターによるものです騙して申し訳ございません。












さて。

そんな訳で何を言っても信じて貰えないと思いますが今回は二ヶ月を費やして探したデスクトップランプの紹介です。








新たな住み処に選んだ今のアパートは昭和のテイストをぷんぷん匂わせてるとこが気に入ってるので当然ながらその雰囲気を生かしたい。


その最たるものがアンティークショップで購入した裸電球。

勿論シェード付き。




そーくれば部屋を煌々と照らすのは忍びなく、柔らかい光量40Wを選んでいる。







ホントこれだけで雰囲気よろしく落ち着いた部屋にしてくれるのだ。










がしかし。








さすがにこの明るさでは書物を読むのには些か暗く、目への負担も懸念されせめて手元を明るくしてくれるランプが必要との結論に至ったのは必然ってもので。









最低限昭和の部屋に馴染むデザインであることが求められ何件ものインテリア雑貨屋や大型電器店を探して回りようやく辿り着いたのが画像のランプです。




フランスの『シェルデ』とゆーメーカーの主に工場での手元作業用に作られたそれとそっくりなデザインに惚れて買いました。




色は四色あるうちから最も味わいを感じたブルーに近いグレー。







コイツも40Wだが手元を照らすには十分な明るさを提供してくれます。






DOUBLE DAYとゆー店で見付けました。





インテリア雑貨からキッチン雑貨までオサレでステキなモノを揃えている良店です。






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