アフター・ザ・フェスティバルでミキちゃんサイドをアップ。学祭、終幕です。
いや、どうしてこんな展開になったの?と聞かれそうですけれどもわたしもわかりません。ちょっと血迷っていたのは確かです。
ミキちゃんのことが嫌いでも、アフターは嫌いにならないでくださいっ!
なんて、ミキちゃんも見捨てないでやってくださいな。あの子もあの子なりに葛藤して頑張っておりますので^ ^
ファンタジーなアフター
楓ちん
メンタル系の攻撃魔法とか、支援魔法が得意なはず。たぶん物理攻撃は弱い。
お父様が国王とかで(実は柊という名前で、名前だけなら本編にも一度出てるよ)、桜おにーさまが第一王子。
楓は自由奔放な第二王子で身分隠して城下町で遊び歩いてるでしょう、おそらく。
ミキちゃん
コメントでもいただきましたが、わたしも雷系かなと思ってました。あ、後日お返事いたしまね^ ^
一応、レアものも考えたんです、闇?とか。光じゃないのは確実。
でもレアものじゃないほうが魅力的かなと。よく出るキャラはレアものじゃないほうがいい。だってレアものイコール無敵なイメージあるし。
ミキちゃんは決して無敵じゃないっす。天才型じゃなくて努力型な男です。人間味あるほうが好みです。
実力あるけど、努力の賜物です。
わたしの好みがなんでもできるキャラより、欠点があるほうなので、ミキちゃんは苦労するでしょうねえ。
だってー何でもできるってー結果見えてんじゃーん。つまんないじゃーん。
とかいいつつ、天才型も美味しい。うふv
無敵だと爽快!みたいなのももちろんあるので、やっぱりそのときの気分ですかね。
立花くん
外見的に氷系が似合いそうだけど、ケンカっ早いの考えると炎系っすかねえ?
わたしの貧困なファンタジー脳ではあまりおもいつきまそん。
ちょっとずつ、ちょっとずつ見ないふりして早めに帰宅してた先週。ステキな週だったなあ。
21時くらいには自宅にいて、テレビ見てたなあ。外出先から直帰した日なんて、18時半にはおうちにいたもの。デパ地下で生活費を散財してきてもその時間だったもの。
わかってたんだよ、やらなきゃいけないって。時間もないの知ってたんだよ。
でもやりたくなかったんだよーっ!!!
打ち合わせするたびに仕事ふえて、現実逃避したかったんだものー…>_<…
しかも来月からうちのチームひとり減るよう。かわりに入るけど、チームの仕事できるようになるまでどのくらいかかるかわかってないよ、上は!うわーん!
なんで先週のわたし、頑張らなかったんだよーっ!帰りたかったんだよーっ!バカー!
楓ちんはー、ファンタジーな世界だったらきっと、前線で戦うより後方支援系の魔法だよねー、メンタル系の。たぶん攻撃もそっち系だわ。
あとは幻覚というか惑わす感じとかだと思うの。勇者タイプではないよねえ。
そうです、現実逃避中です。
アフター・ザ・フェスティバル本編、立花視点をアップ。
本編の更新、一体何ヶ月ぶりだろう。
個人的に立花はお気に入りなので、活躍?させてしまうのだ。ミキラバさんごめんね。次はミキちゃんですよ、おほほ。
遊びで、アフターで魔法とか使うファンタジーものをやりたいなあ。やらないけど。
でもどのキャラがどういった魔法とか考えるの楽しかったれす^ ^
ではまたー!
本編、ミキちゃん視点を書き終えました〜。
もうねえ、楽しいです。何がって、ミキちゃんサイドは根暗な内容になるから!シリアスモード書くの大好きです。
ミキちゃんと楓は正反対な雰囲気の内容になることが多いから、とってもうきうきして進められます。
今回のミキちゃんの回はちょっと、若っっっ干、うふvな感じで、途中方向性を見失い放棄しましたが、やっと今朝の通勤時に終わりを迎えました。
っていっても、これって次々回のなんで、次回の立花視点で中途半端に書いたものを前のケータイからいまのケータイに地道に手打ちで移して、さらに最後まで仕上げてアップしてからじゃないと、このミキちゃん視点は載せられない…。
いや、わかってるんだけどね。
手打ちで話を移動させんの面倒なんだよなあ。
やろうやろうとは常々思ってるんだけど。行動が伴わなくて困ってしまう。
寝てるあいだにその作業が完了してればいいのにー!
と、そんなわけで、次は立花視点を頑張ります^ ^