面白そうなバトンを拾いましたー！腐です。楽しいのでご興味あればゼヒ。
エチカ。
行ってきました。混んでた。思ったよりお店少なかったよ。
でも可愛いブレスレットを素敵な価格で入手☆
蛇柄のベルトが￥2000、真ん中のじゃらじゃらしたのが￥7000くらい、右端の赤いとトルコ石のビーズのが￥2300。値段みて即決です。
服は買わなくても我慢できますが、アクセサリーは見るの楽しくって。結構なくしやすいので、たくさんあるほうがいい。
もっといろんなお店がはいるの期待します！
ギンサン！？
うろうろしてたら素敵絵サイトに着いたよ。
ほわー！すっげうまい！めちゃ好みのイラストですたい。
logがずらずらっと並べてあって、作者サマの一言コメントとかついてるのだけど、うわ〜めっさ萌えるわこのコメント。
うっかりギンサンにハマりそうだ。
と思ってページを進めると…
てかサンジ攻め……？
サンギンですか………？？
あの爽やかで意地っ張りで見栄っ張りなお人好しのサンジくんがオッサン(ギン)相手に盛ってる…？！
ありありあり〜！ありだよねえ？！
いや、なかったけどあった！(どっちだ
ギンて全然キョーミなかったけど、そこのギンがあまりに可愛くておっさんぽくて、ギンの良さに初めて気づいた。
で、管理人さんの理想のサンギンスタイルが書いてあったのだけど、それ読んで不覚にもじんとキました。
サンジに出会うまでは人の優しさを知らずに殺伐とした世界に生きてきたギン。彼は鬼人として殺戮を繰り返し、拭っても落ちないほど血を浴びてきた。人間の心など忘れかけていた。
そんな中、グランドラインからイーストブルーへと墜ちたクリーク海賊団は食料不足に襲われる。激しい飢餓感に藁をもすがる思いで辿り着いた先は、海上レストランだった。
門前払いをされるも副料理長のサンジに救われる。温かい食事が失くしかけた心に水を与えた。
美味いと言えば、目を細めて満足そうな笑みを浮かべる。
なんかいいなー、って思っちゃったんだよね、たぶん。
いや、そんなヌルイ思考じゃないと思うけどさー。
お互い大事に想ってる。だけどそれだけじゃ一緒にいられない。
サンジは海賊家業で険しい道だけれど、光の下を歩いてきた。対するギンは光のあたらない闇の中で汚れにまみれて生きてきた。
サンジが闇の世界へ堕ちることができないように、ギンもまた綺麗すぎる光の下へはいけなかった。
差がありすぎる世界で、それでも大切だから、二人ともぎりぎりのところまで近づく。一緒に生きられないならせめて少しでも近くに…。
特にギンはサンジを汚してはいけないと思っている。そういうギンを、サンジは無理やり光のもとへ引きずり出した。
って、その管理人さんの妄想に勝手に妄想を肉付けしました。
ギンの気持ちも、そういうのを全部わかって同じ世界に引っ張るサンジもすごいいいなー。
サンギンなんですよー。
サンジ攻めの良さを知った。穏やかなようでいて強引で、それでいて、じわりじわりと絞め殺すような優しさが好きだ。
慈愛に満ちた、笑顔を見たい。
なんかもうご飯三杯いけんじゃないの。
雑食ってス☆テ☆キ☆
サンギンはそこのサイトしか見ないと思うけど、たまに妄想しちゃうだろうな。
久々に拍手。
ゾロサンのお礼文をアップしてみました。以前、試しに書いたネタを焼き直し。
楽しいなー。でも明らかに薄暗い空気がビシバシしてる。
基本はハッピーエンドなのでそっちの方向いったらいいな〜。
ああもう、いろいろ面倒くさいなー。
どうも最近はイライラしやすい。短気です。
べティちゃんのマシンガントークなんていつものことなのに「うるっさいなー」と思ったり、会社の女の人たちに対し「女って牽制しあったり仕事に私情はさんで鬱陶しい」とため息ついたり。って、わたしも女だった。
あー、はやくこのイライラループから抜け出したい。肌によくない。
湿疹が出てるいまは特に心中穏やかでいたいのになんでだこのモヤモヤ！
さてさて、久しぶりにバトンでもしようかな。
