死んでも贖罪されると思うな

くそ久々にエムブロひらいたわ

最近夜ご飯つくって彼のお弁当つくって。。ってやってるけど心折れそうだし鬱憤たまるんだけど
世の女子たちはこれをすずしい顔してこなしてんの？
すごくない？
菩薩かなんかなの？
してもらって当たり前な態度ちらっとでも出されるとイライラするんだけどわたしの徳が足りないのかな？
イラっとしても顔には出さないよ？
だって嫌われたくないしただでさえメンヘラブスなのにこれ以上失点増やせないって
でもさー
生活費わたし出してて家事お弁当ってわたし偉くなーい？
これに関しては呑気すぎるから詰めたんだけどね〜〜
働いててもお金になってなきゃ意味ねーと思うんだよね
そりゃ働いてるひとは偉いけどね
でも客観的にみてさ、わたしすんげい献身的だよね？
そら鬱憤も貯まりますわー

何をするにもの先立つものはお金
これ認識出来てないやつは実家から出るなと云いたい

早くころしてくれよ
救う気あるならころしてくれよ
もうほんとに嫌
なにもかも認めたくない
彼の存在もだいすきだけどすごく認識したくない
久々に生理前ここまで混乱してる〜
わたしは母親になれないし結婚なんか出来ないな
生理だからってこんなんじゃ赤子になんかするだろぜったい
あーやだやだ
後悔してるのにまだこんなとき切りたいって思うのは学習能力が圧倒的に足りないんだろうなぁ

ごめんなさいでも許せない

リップでいろちで買ったわんぴ早速着てコイビトくんお出迎えしたら
そのわんぴーすすきつて言ってくれた！
安いしコイビトくん気に入ってくれるしいいことだらけだ！
しかも対応してくれたおねいさんリップなのに感じ良かった
安価なブランドって接客が合わないんだけどおねいさんの接客はすきだったなー
自分の好み押し付けないし季節感季節感うるさくない
愛想もいいけど笑顔がわざとらしくなくてまた行きたくなっちゃうな
気になるスカートあったからまたいこ
↑ちょっとまえかいたやつ

↓きょうのこと
またリップ行ってきた！
ふだんわんぴーす2着ぶんの値段で春ジャケット2つスカート、トップス買えた
リップやすすぎ。。。
こないだと同じすきなおねいさんが接客入ってくれたんだけど
前に行ったときはすっぴマスク眼鏡だったからバレないだろうとドキドキしてたら、会話のひょんなことでバレた！
結局まえ気になってたスカートは買わず、新しく入荷してたスカート買った
こんだけ買って三万ちょっと！
おねいさんすきだからこれから通う予定???
買ったもの写メあげたいけど漫喫なのでいつかあげよう

あ！しかも、ジャケット2着はおねいさんに着てもらったり色違いを試着したり色々してもらってて
結局ジャケット2つとも買いますって言ったら、おねいさんは色々したからわたしが気遣って買うって言ってると思ったみたいで
無理しなくていいんですよ？！ってお財布も気にしてくれるところに心動いた
レディースでそこまで気遣ってくれる店員さん見たことないからおねいさんおにお気に入り

コイビトくんが居ないと辛くて悲しくてうでを切りたくなります
しにたいです
コイビトくんなんで毎日仕事いっちゃうの
嫌だ嫌だ嫌だ
今日は用があってコイビトくんのお店に行って、ついでに弟くんのお洋服選んでもらってたから午前中ずっと一緒に居られた
そのまま休憩入ったから一緒にお昼したんだぁ
コイビトくん見てるだけでしやわせだな
コイビトくんの存在が近くにあると安心するからナニもべったりしてなくてもいいの
わたしが億万長者だったらずーっと一緒に居るのに

そうそう先日二泊3日でコイビトくん実家にお邪魔してきました
またもや
コイビトくん実家は温かいゆったりした空気が流れてるなぁ
わたし、一軒家は冷たくてただの居住スペースのイメージしかなかったから
初めてお邪魔したときびっくりしたし不思議な感覚だった
これが温もりのある（家庭）なんだなぁ
（家）はあるけど（家庭）って味わったことないから不思議だ
ただコイビトくん実家に居ると温もりに絆されてすごく眠たくなっちゃう
2日連続夕方爆睡しちゃったよ…
しっかり昼まで寝てるのに…
お父さんもお母さんもだいすき！
結婚するなら同居だねってコイビトくんに言われてるけど大歓迎
あんなお父さんとお母さんなら将来の介護だって頑張ろうって思う

そろそろ長袖がなくなる季節だから長袖のわんぴーす買いだめしちゃった
リップやすー
2着で一着ぶんくらいのねだん！
暖かくなったら今日かったわんぴーす達着てコイビトくんとのんびり公園に行きたいな
日向ぼっこしに

コイビトくんと共有したいもの、たくさんあるよ

夢子はいつも眠たそうにしています。
永遠に続く時の中(本人はそう思っている)、日がな眠たそうにしているのが夢子さんの日課です。
彼女いわく、頭は常に眠らせているのだ、と。
そんな夢子さんにも趣味があります。
実父に暴行を加え罵声罵倒を浴びせる妄想です。
下段回し蹴りから始まり金的で怯んだところ腹部を蹴りつけ髪を鷲掴み拳を入れる、そのあとは思うがままに罵声を浴びせ拳を奮う。
という、なんとも稚拙な妄想です。
夢子さんは、この妄想をしている時は血沸き肉踊るといいます。
すべてのモノから開放され、
フワフワと浮いているような高揚感だ、と。
とはいうものの、夢子さんに両親は居ません。
只只、妄想なのです。
暴行、という形で父親の存在に触れたいのかもしれません。
暴行という形でしか示せない彼女を可哀想に感じるのは私だけではないでしょう。
ここでいう可哀想は、哀れみの意です。
夢子「反吐」

昨日はいつも行くシューティングバーがHalloweenパーティやってて
わたし誕生日だし丁度いいから行ったんだけど、
コイビトくんがサプライズしてくれて号泣して良い潰れてゲロってました

当日さ、仕事行く前お見送りしてるときにサラッと
誕生日おめでとうって言ってくれたきりで
それ以降全く誕生日らしいことしてくれなくて
コイビトくんはイベント事気にしないタイプだから
まぁいいかな〜なんて思ってたんだけど
バーで酔っ払いはじめるうちに
誕生日過ぎる前におめでとうってもう一回だけでいいから言って〜
と、だだをコネはじめ
それでもいつもの調子でかわされるだけで
こんなもんかなって諦めてたら
店内の音楽がHappyBirthdayに変わってケーキが出てきて
号泣からの号泣
酔っ払ってるし感激してるしでワケ分かんないことをコイビトくんに熱弁してた
その後ゲロりまくってるわたしをずっと介抱してくれたコイビトくん

あぁ人生途中で死ななくてよかった
わたししぶとく死に損なった甲斐があった
ずっと一緒に居るって約束した
永遠なんてあり得ないからずっとなんて言葉使うのは嫌いなんだけど、
昨日はそんな言葉がどうしても出てきてしまう日でした
誕生日プレゼント、来月一緒に買いにいこうねって
千円のネックレスとかでいい
金額なんかコイビトくんがくれるなら関係ないんだよ

間違いなく、昨日はわたしが宇宙一しやわせでした
ごめんよ人類