Mind is freely suitable.

最後の主人公、桐生さんも終わってしまいましたよ。てかぶっちゃけ、クリアしちゃったんですけどね☆

あ、もちろん今回もネタバレあります、ご了承ください。

桐生さんはまぁ相変わらず素敵ですよね、変わらずイケボですし、安定のかっこよさ(*´ω｀*)


いやそれにしても桐生さんの部４章の『裏切りの連鎖』がすごかったです、あんなことが目の前で展開されたら誰も信じられなくなってもおかしくないなって。めっちゃドキドキしました。

相変わらず複雑なストーリー展開。谷村くんあたりからかな、うん、ほんとにマジでストーリー憶えてないわーって思ってました(￣▽￣;)おかげで最後まで新鮮な気持ちでプレイできましたけどね♪


それにしても靖子ちゃんかっこよかったな、お兄ちゃんを撃った葛城さんを、自分も瀕死の状態なのにそれでも谷村くんに託された銃で撃ったとこ。

そしてその葛城さんっつーか立木さんもさすがでした！さすが更木隊長、シンジくんパパ☆(笑)


あれー、やっぱり違う人、それも中の人でしめちゃいました☆し、桐生さんの話全然してません☆が、続けて龍が如く４最終部のお話。


龍が如く４、クリアしました♪所要時間は57時間15分。エンカウント391回、コンプリート率は67.94％でした。

最終部に入って、主人公変えれるようになってお金もみんなの分まとめたらいっぱいになったからって、喜んでキャバクラとか行ってたらめっちゃ時間かかったf(^_^)

気付いたらミニゲームはカラオケのみクリアしてました、他は手も出してません☆でもコンプ率ようやく半分越えましたよ(笑)


てかそんなことよりも！桐生さんにとってのラスボスが大吾さんてのがマジ衝撃でした、よく考えたら(考えなくても)分かりそうなものだけど考えたくなかったんだろうな、きっと(ノ_＜。)


「お前に何が分かるんだよ！？弱体化した組織…直系100団体 ３万人もの人間を動かしていくことがどんなことなのかお前に分かるのか！？」

「今までは桐生さんといった英雄に救われ東城会の金看板は守られてきた。だがそれももう限界に来ている。誰かが犠牲になってでも組織の基盤を再構築する必要があるんだ！」

「これも東城会のためだ！俺が守らなきゃ誰が東城会を守るってんだ！？お前が守れるのか？新井！」

大吾さんの叫び。普段物静かに話す大吾さんが声を荒げるってことがどれほどのことなのか。きっと苦しんだと思う。例えそれが間違いであったとしても。


「譲れるもんなら譲りたいです。だが俺にも意地がある。俺を信じてついてきてくれた仲間に俺なりの生き様を見せてやりたい。アンタが昔 俺に見せてくれたようにね」

大吾さんにとって、桐生さんは本当に大きな存在なんですね。

「またこうして直接闘えるなんて思ってもみませんでした。でも正直こうして闘えることが嬉しいですよ 桐生さん」

そんな大吾さんが、本当に愛しいです。


っていう、龍が如く４の感想でした。あーそれにしても、うちの地元にもお金、降ってこないかなぁ( ´△｀)(笑)