Mind is freely suitable.

久しぶりにバトンがやりたくなって探してみたら楽しそうなのがあったので早速チャレンジ♪

ハイキュー!!バトン、行ってみよう☆


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烏野３年と帰りたい


※夢要素いっぱいのバトンですので、不快に感じる方は閲覧しないようにお願いします。

設定は学校帰りです。
問題なければバトンをはじめて下さい。


１．HRが終わり、帰り支度していると

１）「今帰るなら俺と一緒に帰らない？」
笑顔で誘ってくれた菅原と帰る
２）「あの……今日、部活休みなんだ」
一緒に帰ろうと言い出せない東峰と帰る
３）「支度終わったか？　なら、帰ろうぜ」
返事も待たずに歩き出した澤村と帰る

⇒�B強引な澤村くんでお願いします。


２．帰る道すがら、雑貨屋に寄りたいと言うと

１）「いいけど……男が入ってもいいのかな」
可愛い店構えに緊張気味。東峰
２）「あ、ここ知ってる」
潔子さんもお気に入りだと言っていたらしい。澤村
３）「俺も雑貨屋って結構好きなんだよね」
笑顔で了承してくれた。菅原

⇒�B苦手でも合わせてくれそうです、スガさん。


３．雑貨屋を物色

１）「あ、面白いモノ発見！」
パーティーグッズコーナーの鼻眼鏡をあなたに付けて笑います。菅原
２）「わ、フワフワしてる……」
某豆腐クッションを触りながら触り心地に驚いています。東峰
３）「へー、色んな物があるんだな」
物珍しそうに周囲を見渡して色々と聞いてきます。澤村

⇒�B澤村くんに自分の好みのものをさりげなく教えちゃいます。


４．女の子はやっぱり化粧品も気になります

１）「化粧とか分かんないけど……」
そう言いながら、淡い桜色のリップクリームを選んでくれた東峰
２）「目立たない方がいいんじゃないか？」
あなたの顔を見て、肌の色に近いチークを選んでくれた澤村
３）「こういうの似合うと思うよ」
棚を彷徨う手を掴んで、オレンジのマニキュアを選んでくれた菅原

⇒�@めっちゃ照れながら塗ってくれたらなおベストです、東峰くん(*´-`)


５．お店を出ると、肌寒いせいかくしゃみが！

１）「寒い？　中華まんでも買って行こうか！」
爽やか笑顔の菅原と坂ノ下商店に寄る
２）「寒いなら握っとけ」
男前な態度と裏腹に耳の赤い澤村と手を繋ぐ
３）「はい、俺は平気だから」
あなたにマフラーをかけて照れ笑いする東峰

⇒�Aどうしようマジでツボです澤村くん。


６．お喋りしながら歩いていると

１）「旭さん、デートですか？」
「え！？　いや、そんなんじゃ……」
「可愛い子じゃないですか、この野郎」
２年生に絡まれた！
２）「あれ、部長君。一緒にいる可愛い子誰？」
「近寄らないで貰えますか？」
笑顔で会話してるのに何故か怖い！　及川に遭遇
３）「菅原先輩！　と、えっと……」
「彼女さんですか？」
「うん、そうなるかもしれない人かなー」
サラッと何言ってるの！？　変人コンビと遭遇

⇒�Aめっちゃ笑顔で威嚇しながらさりげなく背中に隠してくれる澤村くんで。


７．そろそろ自宅

１）「あ、あの！　迷惑じゃなかったら、また……帰れないかな」
バイバイ、と手を振った貴方の腕を掴んで引き止めます。東峰
２）「同じ部活だったら、いつでも一緒に帰れるのにな」
あなたと繋いでいた手にギュッと力が入ります。澤村
３）「このまま家の前まで送ったら、彼氏に勘違いされたりするんだべか？」
驚くあなたに、冗談だよ、と軽く笑います。菅原

⇒�A私もこの手、離したくないよ。澤村くんの手をぎゅっと握り返します。


最後にこのバトンをどうしますか？

１）回す
２）フリー
３）アンカー

⇒�Aお好みでどうぞ。


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エムブロ！バトン倉庫
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なんかとりあえず私は烏野３年生の中では澤村くんが好きなようです。優しいよりちょっと強引な方が…って別に私がＭだからとかじゃないし！優しい人も好きだし！ってなんか言えば言うほどどツボにはまりそうなのでもう黙ります失礼しました。バトン楽しかったです♪