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まどマギ最終回ネタバレ注意な雑記


まどマギ最終回ぱねえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!

え?写メ?
べ、別にまどマギ最終回にたぎって島国にコスプレさせたとか宿題そっちのけで落書きしたわけじゃな……くもないわよ変態!!!!


リアルタイムでしっかり見ました(`・ω・´)

やっぱり録画用ビデオ買っておくべきだったな。うぇ

あとはニコニコのまどマギ上映会で見ようかと…ちょっと興奮し過ぎて重要な部分見逃したので。
まどかの願い事をな(遠い目


やばい、やっぱりまどマギすげぇおもしろい(´∀`*)

オリジナルアニメは先が読めないから自由に考察できるからいい。数々の魔法少女系アニメを見てきたけど、まどマギは全く別次元だった。

戦う女の子と魔法か。いやそれだけじゃないな、可愛い絵柄と裏腹の展開とか魔女のグロさとか。
結界の中って美術館みたいで、魔女の手下も異様過ぎてあれは新しい。でも絵柄可愛いという…。

なんだろ…グロいのに可愛いって…なんだろ、グロ可愛い?

あの異様な光景が不安感をかき立てるんだろうな。そして音楽がほんと良いという。さすが梶浦由記さんである。もっと評価されるべき。

Kalafina好きだああああああ(*´Д`)=з



さて本題だ、ネタバレおK?

ほむほむが時間を操れるのは知ってたけど…やっぱり何回もやり直したんだね(・ω・`)

たくさん巡ってあんなに強くなったのか…


やっべえほむまどとかまどほむとか百合ぷめええええ!!!

あ、百合も好物ですお(^ω^≡^ω^)



そして女神まどか
新世界の神になりました。崇拝なう


まどかの願いで書き換えられた世界は魔女という概念は無くなって魔獣が存在するのか。キュゥべえとの関係も良好になったようで…しかし手口が変わっただけかこのやろう。

最後に出てきた英文訳が深すぎて泣けた↓


忘れるな。いつでも、どこでも、誰かがあなたのために戦っている。あなたが彼女を覚えている限り、あなたは一人じゃない 


ほむほむが魔獣の大群と戦おうとしていたときに 頑張って とまどかの声が聞こえたところでぶわわっ(´;ω;`)画面みえねぇよ…

まどかの姿が見えなくなってみんなの記憶から消え去っても、ほむほむだけは覚えているのか。
1人で戦い続けたわけじゃない、まどかがずっと傍にいたんだね。ほむほむが最後までまどかを忘れなかったから。

それもあると思うけど、もしかしたらあの時は一番まどかに近い場所にいたのかもしれないな。だからはっきりと聞き取れたとか…だと良いね!


10話内のある時間軸のシーンでグリーフシードは無かったと言ってたまどかが さっきのは嘘、一個だけ取っておいたんだ… と言ってほむほむのソウルジェムを浄化してあげた場面あったけど…あの優しいまどかが自分用に隠し持っていたとは思えない。

考察スレにないかなーと探してみたらやっぱりあった。あのグリーフシードの柄の部分がさやかのだったからあれはさやかの形見として隠し持っていたんじゃないかと。

大事な形見をほむほむの為に使ったのか…


うわああああああああまどかあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!


最後のカットはあれかな、先代魔法少女とまどか達。シャルロッテとか委員長とかワルプルギスがいた気がするんだが…

消滅したあとに行き着く場所は同じとか?
なら絶対まどかと再会できたよな!

また会えるよ って


まどかああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

ただの雑記よー


画力上げるぜえええええええ!!!!!とか意気込んでいた春休み…

結局画力は上がってないお(`・ω・´)

描こうと思って描くとうまくいかないものねぇ…

練習用ノートの端っことか授業中に描いたときの落書きの方がわりと上手くいく。
いやでも中二で画力ストップしたから結局は上手くないやwwwwwふへへwwwwwwぐふへwwwwwwww


(´・ω・`)…



(´・ω・`)ま…まぁ、とりあえずたくさん描こうな


そうだ、以前は…というか中二の頃はどうやって画力向上させていたかと考えてみたら友達との交換漫画だって気付いた。

交換漫画っていうとみんな分かってくれない(´・ω・`)それぞれが漫画を描いて交換ノートみたいに回すだけね。

紙にオリキャラ描いてペンをそれっぽく入れてなんとなく色を塗ったなぁ(´ω`)交換漫画での最初の大イベントだったお。色塗りは我が子に命を吹き込むような大切な行事だと←油絵で背景をカビ餅みたいな色にする程度の能力

で、出し合ったオリキャラを漫画内で動かす。
友達に自分のキャラ動かしてもらうとなんか嬉しい。

そして誰かがとめるんですねwwよくあるぜwwwwやる気はあってもネタがねぇwwwww多分飽きられてるネwwwwwww

あの数々の交換ノートは友人達の手によって葬られたと思われる。
あぁ…そうだな、黒歴史だもんな(遠い目


それでいいのか?今見たら、ぴゃーwwwとはなるけど良い思い出じゃないか。

(・∀`・)そんなのも分からないのかい?

ちょっと怒ってるよーあのノート私が買ってきたんだから所有する権利あるだろが…


あれ…脱線し過ぎた。
とりあえずそんなこんながあって1人で漫画描いてみることにした。

天使見習いのアーサーと普通の高校生菊たんの緩いお話とか描いてみて画力向上だ。

前に晒した高校生島国小説、あれ最初はアーサーは天使見習いで人間達を幸せに導く仕事をして一人前になってく設定とかあった。修行の途中で菊とラブラブでアーサーのちんこブラブラするとか。

でも一人前になったら天界へ帰らないといけなくなって…


みたいな少女漫画展開があったネ(゚∀゚*)


さすがに盛り込み過ぎたなと思ったから別枠にしたネ(゚∀゚;)


そんな感じの漫画描いてたらブリ天と展開がズンドコドドスコドドスコしてやべえ私気持ち悪いくらいにテンション高すぎるって反省し…てないな。

え?うp?

画力向上したらズンドコ島国でうp出来れば良いな程度ですし高校生島国小説よりも期待しない方がいいですし何よりうpする気ないですし(鼻毛


そ…そんな目で見るなよ


コメレスと一部下い雑記

コメレスいくお(^ω^)



>>emikaさん

|ω・`)気になるだと!?

ならば青春の香りを漂わせつつ晒していきますかな(-ω-)あれ?青春ってなんだろう…

あとemikaさんの大人島国が素晴らしすぎて<●>///<●>クワッ
エロ技法ぱねぇwwwww眉毛氏からただならぬレベルを感じた。

リーマン!(゚∀゚*)o彡゜リーマン!(゚∀゚*)o彡゜リーマン(゚∀゚*)o彡゜

良いですねオフィス島国
そして夜はパブ島国
またある時はエロ島gゲホゲホ


コメントありがとうございました(´∀`)

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高校生島国その1

※くどい前書き

|・ω・`)主観ころころ変わるよ←書いてるうちにいつの間にか変わってる。読みづらいお。あと日本語がおかしい長文

|ω・`)でかい独り言だなーて突っ込みは昭和生まれの方まででお願いします。それか妖精さんと会話中

|・`)時の流れは早いものだ。読めば分かる

キャラ崩壊でしょうか?
いいえ、島国です。







注意書きと本編の境界線


―――――――――――――




「ったく…雑用ばっか押し付けやがって」


明らかに一人で運ぶには多すぎる量のノートを抱えて職員室に入る。
窓側の前から二番目の机、担任に言われたとおりの場所にその大量のノートを置いた。
重みから解放されて一つため息をおとす。

ふと時計に目をやると昼休みもあと数分しか残っていなかった。


「水やり、放課後にやるしかねえな」


職員室を後にして廊下を歩いていると、この町では見かけない制服の生徒と女性教師が会話をしているのが見えた。
遊びに来たか見学にきた中学生かと思い、気にとめずに2人の横を通り過ぎて教室に向かう





午後の授業が終わったころ、生徒達は部活動へと散らばっていく。生徒会の仕事がある身としては少しだけ羨ましく思うときもあった。

本当だったら今ごろ家庭部で腕前を発揮していたはず。

料理得意だしな。みんな泣きながら食ってくれるし。家庭部が一番自分に合ってると思う。

入学したばかりの時はすべてが新鮮だった。

中学では帰宅部だったので高校くらいは何かやろうかと思った矢先、アルフレッドやらフランシスを含めた3人組やらに推薦されて就きたくもない生徒会長の座に就くことになった。

生徒会の仕事は多忙のため部活との両立は不可能だ。

あいつら絶対裏で組んでたな。俺に恨みでもあんのか?中学の頃はよく飯食わしてやったじゃねえか。


この学校の場合、生徒会長は意欲のある者や周囲から信頼のある者なら学年を問わず会長になれる。
希望者が多ければもちろん選挙になったが、意欲がないのか立候補する者がいなかった。

そのため圧倒的な支持があったアーサーはすぐに会長の座に就くことができた。圧倒的な支持と言っても例の奴らの所為だったりするのはひとまず置いておこうか。

なにはともあれ任されたからには最後までやり遂げるつもりだ。

今日も放課後は大量の仕事が待っている。大変だが結構やりがいを感じていた。


「その前に中庭か…」


例の雑用のせいで水あげができなかったのだ。

旧校舎の裏側には少し大きめの中庭がある。
そこはベンチが置かれていて、生徒達が憩いの場として利用できるようになっていた。

しかし、旧校舎の裏側に位置するだけあって中庭の存在を知る生徒はほとんどいない。
もちろん中庭の植物は放置され、草も伸び放題だ。

どうせ誰も使わないし、文句も言わない。
少しくらいなら世話をしてもいいかと思って植えてあった薔薇の枝を揃えたり、花壇の植物へ水をあげたりして中庭を手入れしていた。

そうしているうちに中庭は見違えるほど美しくなったが、人が来るようなことは無かった。

かろうじて妖精がちらほらと……は?幻覚じゃねえよ。


始めて来たときより綺麗になった中庭に向かうと、珍しいことに生徒らしき人物が立っていた。

この近辺では見かけない制服と小柄な体型、どこかで見たような姿…


「ああ、昼休みに見かけた奴か」


スクールバックと茶封筒を持って周囲を見回している。

どう見ても中庭を眺めている様子ではなかった。


「おい、何かあったのか?」


優しく声をかけたつもりなのに、驚いたのかびくっと体を震わせてからこちらを向いた。


「い、いえ…少し迷っていただけです」


消え入りそうなか細い声だった。


「そうか。出口が分からないんだろ?」

「は…はい、初めて来たので」


全く目を合わせようとしない。
ただの恥ずかしがり屋か?

度が弱そうな銀縁の眼鏡の奥には虚ろな黒い瞳が隠れていた。


「この学校は広いからな、仕方ねえよ。ここからまっすぐ歩いていけば出口に行けるぞ」

「そうですか、わかりました。ありがとうございます」


少しだけ安心したような笑みを浮かべて会釈をした。


無表情な奴かと思っていたが、少しは笑ったりもするようだな。


「では、私はこれで失礼しますね」

「あ…待てよ、この学校には初めて来たんだよな?」

「初めてですが…」

「お前鈍くさそうだし、出口まで案内してやる」

「そんな、ご迷惑はかけられませんし…」

「別に構わねえよ。いいからついて来い」

「は…はぁ…」



端からみれば強引だったかもしれない。

何となく…放っておけなかった。


銀縁の眼鏡の奥を見た時、彼には自分と同じものを持っている気がした。
だから少しの間だけでも傍にいたい。


そんなことを他人に対して感じたのは初めてだった。
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コメレスいきますお


追記からどうぞ(・∀・)


今日は二回更新するおっおー

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