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あらすじなな


こんばんは(*^^*)
いつもありがとうございます♪











話題:なれそめ




いやはや…ご無沙汰しております。
もう忘れた方もいらっいますよね…

前回はなんと2/3!節分!二ヶ月前!
ほんとすみません!!(ジャンピング土下座)





内容的にはあまり進んでませんが
よろしければどうぞ(*^^*)











数日後のバイト終わり
確かたーくんはお休みの日でいなくて
1人で帰ろうと駅へ向かっていました


その日、確か
「もう嫌だー( ;  ; )」みたいになる何かしらの出来事があって
すごくたーくんが恋しくなって(付き合ってもないのにw)

メールしました。


『○○くん!明日ご飯行こ(T T)!」

みたいな。

返事はすぐきて翌日バイト後にご飯に行くことになりました。



いつだって、メールは帰ってこない。
電話はでない。「つらい」って訴えても
私を励ます言葉なんてひとつも出てこない。
これが普通、当たり前だったから

求めてる時に与えてくれるということに慣れてなかった私は
たーくんにますます惹かれていった







バイトにもいつも早く行くようになってて
なんとなくじゃなくて、たーくんと2人になりたくて早く家を出ていた



私の中で、彼氏の存在は
みるみるうちに小さくなっていった




















余談ですがこのあたり、
私はたーくんのことばかりで

Aに色んなことを話すのを忘れてた
なにも言わずにたーくんのただのめり込んでた
元カレとごたごたがあったりしても、いつも側にいてくれたのはAだったのに
きっとAは男に左右されて友人との付き合いを蔑ろにする私に苛立ってたと思う




たーくんと付き合うことになってから
これはしっかり話し合って解決しました

Aと今でも仲良くいられるのは、こういうわだかまりをなあなあにしてこなかったからだと思っています
バイトの仕事内容のことで喧嘩したりもしたなー(笑)真面目か!(笑)


大人になってから、友達と喧嘩出来るなんて思ってなかった
いい子に出会えました。年上だけど。
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