掛け持ちの居酒屋のバイト終わり
夜中2時前に帰宅したら
電気とテレビつけたまま寝ちゃってるShinさん
『私が帰るの、ギリギリまで待っててくれたんだなあ〜』
と、ほっこりしつつキッチンを覗くと
大きなお鍋の中にたくさんのカレーが!
私の気配に気付いたShinさんが起き出してきて
『Kが美味しいの喰いたい言うてたから作っといた』
とのこと!!
嬉しすぎて夜中2時過ぎに
大きなお皿にたっぷりのカレーを頂きました!
何故かジャガイモは溶けきっていて
お水の量も多かったのかシャバシャバなカレーだったけど
( そして何故か10皿分作られてた笑 )
やっぱり好きな人に作ってもらう料理は
味じゃなくて愛なんだ!
っと、
生まれて初めて感じました(>_<)
そしてまた昨日は
胃弱な私は少し食べ過ぎただけで
激しい腹痛に襲われ座敷に横になってたら
すぐにホットミルクを持ってきてくれました
しかもレンジじゃなくお鍋で温めてくれた!
腹痛も、あっという間に治っちゃう〜
ていうか食べ過ぎで倒れるとか
胃弱すぎてごめんよ〜
こういうShinさんだから大好きになったんだ〜
って、再確認
ありがとうShinさん〜
話題:嬉しかったこと
最近も浮き沈み激しく
日常を送っています
本当の私の感情はどこなんだろう??
と、自分を見失っているみたいです
Shinさんとも相変わらずです
私の姪ともよく遊んでくれます
ふたりが遊んでるのを見ていると
何度か泣きたい気持ちに駆られました
悲しいとか嬉しいとか
たぶんそんなんじゃなくて
なんで泣きたいのかはわかんないけど
誰の目にも届かないところに行きたいって
そう思った
姪とShinさんが楽しそうにしているのを見て
この人を守りたいって思った
今の辛い状況から
どうやってでも助け出したくて
今こうやって姪と3人でいるのが
こんなに穏やかで幸せなら
このままどこかへ行きたいって
私の考えは『逃げ』だって思う
狭い田舎で皆に取り繕うのが面倒で
だけど正直に言えない小心者
まだ小さな姪を抱きしめるたび
自分の愚かさに胸が痛みます
私はまだまだShinさんより自分が可愛いんだね、きっと
私こそバカでごめん
それでもShinさんの幸せになりたいって思うのは
いけないことなのかな
話題:「幸せ」って笑いたいだけ